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福岡から登場の女性ボーカルメロディックパンクバンドのPEAR OF THE WEST。この手の編成のバンドは結構いると思うんですけど、このバンドにはこのバンドでしか出せない個性を感じます。張りのある女性ボーカルになんか機械的な男性ボーカルが絡みつき、ポップな楽曲と混ざり合って妙な気持ちよさがあります。特に声を張り上げる系の女性ボーカルが苦手な僕にとってはマミさんの声は適度に力強く、そして耳障りでない、ってことでかなりツボです。 とにかく聴きやすいのでメロディック好きには広くオススメできるバンドですね。ちなみにベースのフクイさんは元SCREAMING FAT RAT、ギターボーカルのクマシロさんは元PINEAPPLE HEAD BATだったりします。 |
| This means little resistance and the proof of existance | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 01. | ALL I WANT ALL I NEED IS COMMUNICATION | CD |
1曲目は勢い満点の疾走ソング。 2曲目もテンションはそのままのポップで疾走感のある曲。 3曲目はミドルテンポの哀愁パートから中盤多少スピードアップする曲。メロディの良さとマミさんの声の良さを感じられる曲。 4曲目は少し勢いも戻っての渋めのメロディの曲。でもクマシロさんとのハモリなんかを聴いてるとポップなんですよね。 5曲目は力強い演奏にクマシロさんのボーカルとマミさんのボーカルが絡み合う曲。後半のクマシロさん単独で歌う部分が好きです。 6曲目はポップで勢いがあってメロディも良くての3拍子揃った曲。 7曲目はゆっくり目のイントロからスピードアップ。ハモリが気持ち良いです。押さえるところを押さえた曲構成。 8曲目は序盤からインパクトのある曲。中盤、曲のテンポが落ちて歌い上げる部分も素敵です。 9曲目はポップな曲ですが意外にメロディが難解です。 10曲目はクマシロさんメインでツインボーカルが展開されます。クマシロさんがメインの曲は彼らの曲の中でもなんか雰囲気が違うように思うのは僕だけでしょうか? 11曲目は哀愁度抜群の曲。このアルバムの中でも一番雰囲気がある曲です。 恐らく現時点での唯一の単独音源。そして4人編成となってから初の音源。いや〜完成度高いです。楽曲の良さはもちろんですがフロント2人の声がいい。そしてこの作品の曲全体的にポップ感があるんですが、安っぽいポップさではなくて熟成されたポップ感がたまらなく良いです。楽曲的には従来のSNUFFYの芸風からは少し外れているようにも思いますが、充分満足させてくれる1枚です。 |
| 02. | ANSWER FOR YOUR LETTER | ||
| 03. | DAYTODAY | ||
| 04. | THE RADIENT BOY WONDER | ||
| 05. | LAST DOUBT LEFT ME | ||
| 06. | PROOF OF MY EXISTENCE | ||
| 07. | ALL UNFIT | ||
| 08. | LOST SIGHT OF ROUND | ||
| 09. | PERFECT NIGHT HAS JUST COME | ||
| 10. | LOOSE | ||
| 11. | BRIGHT LIGHT,EARLY MORNING |
| drank the night away split e.p. | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 03. | frown | 7inch |
「frown」は哀愁メロディのメロディック。かなり短い曲です。なんか初々しい感じがします。 「I have sting」はミドルテンポの落ち着いた曲。じっくり聞かせる曲でメロディに引き込まれます。 PROOFとの福岡スプリット。多分PEAR OF THE WESTとしての初音源です。そしてこの音源に収録されている2曲は他の音源では聴けない曲です。かなり初々しさを感じる荒削りな曲になっているので興味を持った人は探してみてください。ただ、この音源は彼らの音源の中では最も入手困難な音源になっています。 |
| 02. | I have sting |
| PEAR OF THE WEST/SERVO split | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 01. | ALL UNFIT | 7inch |
「ALL UNFIT」は単独音源に収録されています。少しこちらの方が粗い感じ。 「GET OUT OF SIGHT」はこの音源のみに収録の曲。ザクザク感のあるギターのイントロで始まります。相変わらずポップです。 UKのSERVOとのスプリット。どちらも同じタイプのバンドということで女性ボーカルのメロディックが好きな人にはオススメです。ちなみにこの時期はドラムが不在だったみたいなのですが誰がドラムを叩いていたんでしょうかね? |
| 02. | GET OUT OF SIGHT |
| THE BEST PUNK ROCK IN JAPAN TOMODACHI(V.A.) | |||||||||||||||||||||||||
| 17. | ALL UNFIT | CD | 海外レーベルからリリースのコンピレーション。PEAR OF THE WESTの曲は単独音源とのテイク違い。 |
| I HOPE THE END IS ALWAYS THE BEGINNING(V.A.) | |||||||||||||||||||
| 10. | ANSWER FOR YOUR LETTER | CD |
「ANSWER FOR YOUR LETTER」は単独音源にも収録された曲を再録。 「Sister」はなんとCIGARETTEMANのカバー。確信犯的な感じもしますが。 SNUFFY SMILEからリリースのオムニバス。各バンドオリジナル曲とカバー曲をそれぞれ1曲ずつ収録した企画盤。28曲で1300円はなんともお買い得。 |
| 24. | Sister |
| 個人的なベスト5 | |
| 01. | DAYTODAY |
| 02. | ALL UNFIT |
| 03. | I have sting |
| 04. | PROOF OF MY EXISTENCE |
| 05. | LAST DOUBT LEFT ME |