<2>チューリップ誕生からの軌跡(アナウンサー)
(<1>に続いて)
1970年、ビートルズに憧れ、強い影響を受けた五人の若者が集い、チューリップを結成した。
それから2年後、「魔法の黄色い靴」でデビューしたチューリップ。その柔らかくロマンティックなサウンドは当時のミュージックシーンにさわやかな風を吹き込んだ。
以来、チューリップは、「心の旅」、「夏色のおもいで」、「サボテンの花」、「虹とスニーカーの頃」など数々のヒットを飛ばし、常に、ミュージックシーンの最前線を走り続ける。
その間、チューリップは、37枚のシングル・34枚のアルバムを発表。ニューミュージック界を代表するバンドとして、一世を風靡した。
しかし、その後、幾度かのメンバーチェンジを経て1989年、惜しまれつつ解散。
そんなチューリップが1997年、一年限りの再結成。
全国ツアーのクライマックス、初の武道館公演を迎えた。
(「<3>インタビュー……武道館で初めてのコンサートをするにあたって へ)
NHKBSライブへ