(MC)1(「エー」「アノー」とか、聞き取りにくいところは略してます。)
(放送の始まり)

(拍手の音)
財津さん(以下敬称略)
 「チューリップライブ’85。(間)イヤー盛り上がっておりますけどもね、こんばんは。財津和夫です。エー今、聞こえていますのは拍手だけなんですけれども、今年のですね、1月16、17、そして19日と東京はNHKホールでのコンサート、の拍手だけの模様なんですけども、これは実は17日分の拍手なんですけどね。さて今夜はこれから1時間25分の間、この17日のコンサート、これを中心にですね、じっくり聞いて頂こうということで、エーとりあえず今日は私だけではなくメンバー全員ちゃんと揃っておりますので、出席でもとりましょうか?ね。」
安部・他
 「(ザワザワ・ガヤガヤ)」
財津
 「ザワザワ!エーたとえば何か一言付け加えながら、自己紹介という感じでやってもらいたいと思いますけどね。昨日見た夢とか。いいんじゃないでしょうか。はいじゃあ、君からいってみよう。」
安部
 「エーどうも、安部俊幸です。楽器はギターを担当しております。昨日見た夢?きのう見た夢、きのうはですね、久しぶりにNHKに出演するということで非常に緊張してまして、寝てないので夢は見ていませんので」
財津
 「割と、気持ちのいい人ですね。じゃあ次、年齢順にいってみようか。ね。高い順に。」
姫野
 「三番目に高い、キーボード担当、姫野達也です。昨日はですね、わりかし寝るのが遅くて、夢を見る時間もすごく短かったんですけども、ちょうど僕が寝ようとしたときに、ちょうど寝つこうとしたときかな?そのときにですね、あのーうち家族三人なんですよ、子供が、ちっちゃいのいますんで、それがちょっとこう泣いたんですよ、(それ夢?)それで泣いて、それが原因か知らないけども、なんかすごくこう悲しい、覚えてないんですけど、悲しい夢を見た、つうこって。」
財津
 「自己紹介じゃないような雰囲気になってきましたけど。はい。続いて行きましょう。」
伊藤薫
 「たいこを叩いております伊藤薫です。昨晩は階段をのぼりあがる夢を見ました。」
財津
 「本当に?作ったわけじゃなくて?」
伊藤
 「作ったわけじゃありません。なんなんでしょ?伊藤薫でした。」
財津
 「ステージでぼくら階段を上るじゃないですか。最後に。あれの延長だったんじゃないですかねえ?あれが憂鬱だったんですよ。あなたは。」
伊藤
 「憂鬱?」(ハハッ)
財津
 「さあ、つづいて、」
宮城
 「ベースを弾いてます宮城伸一朗です。きのうは食べ物の夢を見ました。いつもそうなんですけどね、ちょうど口にいれる瞬間に目が覚めるんですよ。」
財津
 「はあー。確かあれは、やっぱり歌ってる夢ってのをよく見ますね、音程を外さないように外さないようにと一生懸命、きのうだったか、おとといだったか、去年だったか忘れましたけども、とにかく、そういう夢が多いんですよ、私は。そういうわけで、今日も暗めに行ってみたいと思います、……(ハハッ)とにかく楽しく。」
一同
 「じゃ楽しくをもっとうに。」
 (以下数秒ごちゃごちゃしてる)
財津
 「標語は、チューリップは明るく、チューリップはコンサート、コンサートはチューリップという感じで行きたいと思います。さあ、このNHKホールのコンサート、今回もオープニングナンバーとして聞いて頂きました「フィジカル・ソング」そして続いて、「フィール・イット」。続けて聴いてください。」

(オープニング「フィジカル・ソング」へ)


ライブテープ曲目紹介へ戻る