(MC)2
(「フィール・イット」に続いて)

財津
 「フィジカルソング、フィールイットと英語のタイトルの付いた曲、二曲続けて聴きましたんですけども。さて、ぼくらもデビューして14年目ですね。(そうですね)考えれば、長いですけども、コンサートの回数もですね、実に1000回を越えまして。去年の9月の末でしたかね、スタートしたのが、今回のツアーが、で、今年の一月にかけて、全国44回公演ていうか、追加公演がありましたのでね19日に、45回ステージに上がって演奏してきたわけですけど。いろんなことがありましたね。今回もね。(ありましたねー)
姫野
 「僕が一番、すごいなと思ったのは、旭川での出来事なんですけど、コンサートが始まりまして財津和夫が最初の挨拶をして2曲続けて、っていうことでやってる途中に、どういうわけか防火シャッターが前に降りてきたわけですよね。」
財津
 「二曲目っていうと今聴いたフィールイットか。」(途中でしたよね)(サビ前、最初わかんなかったよね)
姫野
 「なんかガーっていう音が聞こえてきたと思いましたら、目の前が真っ暗になりまして」
宮城
 「それシャッターじゃなくて映写用のね、アレだと思ったんですよ。(スクリーンが、演出でね)そう。アー新しいことなんかやってくれるのかなーと思って」
財津
 「あの、僕らステージの上で、なんて言うの?準備が万端整ったところで演奏している訳ですけどね、設備みたいなものよく知らないんで、ああいうものが各会場にあるとは知りませんでしたね。」
姫野
 「一番驚いたのはやっぱり財津和夫じゃないですか?(ん?)ほらCPにぶちあたって倒れたでしょ。」
財津
 「あっCP、あのピアノですね。(弾いてるやつが斜めになって)あれ僕前にいたんですよ、あの時、それで、斜めになって倒れそうになったんで走っていってそれをこう抱えたんですよね。防火シャッターを肩で支えたような。」
(なりふり構ってませんでしたね。)(個人のものだからねやっぱ)
姫野?
 「音楽している人間にとって、やっぱり楽器が壊れるってのは悲しいことですね。すごく。」
財津
 「イヤー僕、命の方がやっぱり大切ですね。」(ハハハッ)(つうこって)
安部
 「同じバンドをやってる者として恥ずかしいくらいエピソードが……でも、紹介する!ここでは、ドーンと明るくならなイカンってえの、それでは三曲続けてコンサートの模様を聴いて頂きたいと思いますが、「ルート134」、「星のコラージュ」、「I am the editor」三曲続けて聴いてください。」

(「ルート134」へ)


ライブテープ曲目紹介へ戻る