(MC)4
(「もっと幸せに素直になれたら」に続いて)
財津さん
「『愛の迷路』、そして『もっと幸せに素直になれたら』二曲続けて聴いていただきましたけれども、どうですかね、ステージ……懐かしいですね。(以下、若干意味不明)
(ここで、琴の音で春の雰囲気)
さて、がらりと今度は趣向を変えましてですね。
”春の海 ひねもすのたりのたりかな”などと蕪村が言っておりますけれども、春という季節は実にこの、穏やかで、僕大好きなんですけどもね、子供の頃から晴れが一番すきでしてね。
眠くなるあの瞬間ていうのが非常にいいと思うんですけど、エーところによってはまだまだ雪の降っている地方もあると思うんですけど、本日は『チューリップ春の句会』と銘打ちまして、(笑)厳かのなかにも華やかな句会を催そうと思っております。
司会は私、財津和夫です。(パチパチ……拍手)エーそもそも俳句とは五・七・五という短いフレーズの中で実に個性がよく出るものでありましてね。今回も十分に個性的な作品ができるのではないか、と期待しておりますので、頑張れよ!」
安部さん
「はっきり言って、作ったことないけんね、おれ」
財津
「がんばれよ、エー『作ったことないけんね』という博多弁で俳句作るのもなかなか乙なもんじゃないでしょうか」
安部
「まあ、それもいいかもしれんとたい。」
財津
「たい、たい、たい。それではですね。俳句を作るにあたりまして必要なものがあります。季題ですね。季題。分かります?聞いたことありますか?」
?
「あります」
財津
「うそいえ、虚栄心の強い男だな。エー季節に関するお題なんですね。お題。マッ別に春だからといって春っぽいものをやってもおもしろみがありませんので、今回は季節に関係なく、私があらかじめ用意しました。」
安部
「季節に関係なくてもそれを俳句と言い切るんですね。僕たちは、」
財津
「はい、喋ってる最中で、話しかけないでください。
まずは、それを発表しますんで季題ですね、お題です。
一つにはこの、『女子大生』というタイトルですね。もうひとつあります。
もう一つは『ラブレター』。
この二つのお題で考えて頂きたいと思います。
すぐにと言いますとパープリンの集まりなので、できないと思いますんで、考えている間、ラジオをお聴きのみなさんにはですね、曲の方を聴いて頂きたいと思いますんですけどね。
これはですね、姫野が曲作って僕か詩を書いた曲なんですけどね。
姫野が子供が生まれたときにかわいい子だな、と僕は本当に感動しましてね。あの子はかわいいですよ。」
姫野
「うれしいです」
財津
「思わす、詩を作らせてくれ、この、メロディ、メロディが先にできたんですよね。ね。詩を作らせてくれというんで作らせていただきまして。
そういうわけで、できました『光の花』。
それとこのシューティング・スターなんですけどね、続けて聴いていただく曲なんですが、これは、ステージの最後の方で非常ね盛り上がるという噂があるんですけども、「流れ星」っていう意味なんですね、シューティング・スター。続けて聴いてください。『光の花・シューティング・スター』です。」
(「光の花」へ)
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