MC3(財津+アナウンサー)
(「Our Song」の後)
アナ
「『愛の迷路』、『Shooting Star』、『Our Song』でした。こういう曲聴いた後は何も喋りたくないですね。」
財津
「そうですか?」
アナ
「ボーと聴いていたい。」
財津
「イヤー、でもー、これが初公開っていうか、初めてやった曲なんで、緊張しましたね。これは、」
アナ
「幻想的でね。本当、聴いた後やっぱり、言葉がでない感じってありますね。だから、終わった後、ウワァーっていうよりかむしろ…ハァー…って感じ。」
財津
「はあ、そうなんですか。それが、うまくいくといいんですけどね。難しいんですね。こういう曲って最後にすると。失敗するともう、すべてダメっていう感じですからね。」
アナ
「タイミング良いときに、ものすごい花火がありましたよね。」
財津
「あー、そうですね。」
アナ
「あれもやっぱりとっても印象深かったみたいだけれども。…………それでね、聴きたいのが、とにかく私は、『心の旅』は中学生の頃だったか、高校生だったか。もう本当に、あの、汽車の風景とかね、そのときに思い浮かべた自分を覚えてるんです。汽車に乗る風景、そんなときに男の人がつぶやいた感じとかね、詞からね。本当、衝撃だったんですね。あの歌は。あのころの財津さんてね、どんな恋をしていたのか?と。」
財津
「あー、あれ、作ったときですね。あのー、ま、ボク、福岡にいて、あっ作った時、福岡じゃないんですけど、あのー作る原因となったストーリーが多少あるんですけどね。東京出ていって、音楽やらなきゃいけないっていうことで、エー、好きだった人いたんですね。で、もうその人結婚して、子供も何人かいるとは思うんですけど、……片思いだったんですよ。片思いなら片思いで済めばいいんですけど、何となく、あのー中途半端に女心が揺れ動いているという状態だったので、可能性がなきにしもあらずっていう感じだったんで、非常にあのー、逆に燃え上がりましてね、でもまあ、東京行くっていうことで、その人を想定して、別れの歌を作ってみようと、ということを後々、東京で考えて作ったんですけどね。」
アナ
「でも、とにかくこの一時間、風船も飛んだし、花火、そして霧、そしてPAGODA。とにかくなんか、夢の芦ノ湖だったんですが、その様子、感じていただけた、か、と思います。それでね、これからーなんですが、先程ね、映画のベッドシーンをなさるという(笑)。」
財津
「行きがかり上、(笑)」
アナ
「絶対、期待していますから。それで、音楽の方は、これからどんな活動が?」
財津
「エッ、秋のツアーとレコーディングをまだ3分の2くらいやってまして。それは、来年になると思うんですけどね。そんなとこです。」
アナ
「楽しみだなー。一時間。短くて、紹介できる曲もほんと少なかったんですが、もうすぐ出るライブアルバムで、ライブ・コンサートの模様全部聴いていただけるわけですよね。」
財津
「はい。」
アナ
「では、ファンのみなさまに、財津さんの方からメッセージをお願いします。」
財津
「えーはるばる本当に、四国から来てくださった方やら、いろんな所から本当に来てくださったと思うんで、本当にわざわざありがとうございました。僕らもなんか、3年ぶりに野外コンサートやって、なんとなく、成功に終わったというような印象を持っているんで、これからまた、新しい野外コンサート考えていきたいと思ってますんで、その時も是非、遊びにきてください。どうもありがとうございました。」
アナ
「それでは、お別れはアンコール曲になります。アンコールの時は前のお客さんみんな涙を浮かべて、総立ちになって聴いていました。何度も何度もアンコール曲続きましたが、その中から『Halo』そして、『心の旅』。この2曲を聴きながらお別れいたしましょう。財津さん今日は、本当にありがとうございました。」
財津
「どうもお邪魔しました。」
(アンコール「Halo」へ)
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