ジャッジャア・ダックス"Jadzia Dax"
惑星宇宙連邦・大尉(→少佐)/DS9科学仕官
共生生命体を体内に宿すトリル人女性仕官。肉体は28歳の女性だが、体内に共生している生命体は300歳を超えている。この共生生命体は、宿主を”ホスト”と呼び、その寿命などにより他のホストに移る。人格や記憶は共有なのだが、共生生命体の方がメインとなっている。ちなみに共生生命体の名が”ダックス”で、その前につくファーストネームがホストの名である。前のホストであったクルゾンダックスは男性であり、当時シスコの親友であった。過去のホスト時代には惑星連邦の大使として数々の功績を残してきた有名な人物であるが、宇宙艦隊の仕官になったのは初めてで、現在は大尉扱い。ジャッジアの体は7人目の母体となる。
DS9オプス(O・P・S:司令室)では最も経験豊かな仕官であるため、ご意見番的な存在である。あからさまに取り乱すようなことはまず無い。劇中でははっきりとは語られていないが、以前のホスト時代にヴァルカン大使サレックとともに、惑星連邦とクリンゴン帝国の和平締結にも携わっていたらしく、クリンゴン人との親交も厚く、TOSに登場した、クリンゴン艦のカーン艦長や、コロス艦長とは家族の契りを結んでいるほどである。
年齢は300歳を超えるが、外見的に若い女性であるため、いろいろと弊害や利点も多いようである。DS9では同じ女性スタッフということで、キラと比較的仲がよい。