U.S.S.DEFIANT NX-74205

U.S.S.ディファイアント/ディファイアント級




対ボーグ戦を想定して、ユートピア・プラニシア艦隊造船所で建造されたち中型戦艦で、”公然と反抗する”という意味の言葉が船名になっている。それまで惑星連邦宇宙艦隊の宇宙船は、戦闘目的で開発されてはなく、純粋な戦艦としては艦隊初である。開発にはウルフ359の戦闘から帰還したベンジャミン・シスコ少佐(当時)が責任者としてあたり、これまでの宇宙艦隊の宇宙船にはない、防御と攻撃を重視した機能と外見を持つ事になった。同艦は試作品のため、NXナンバーが付けられている。なお、同艦は完成後ドッグに保管されたままになっていたが、ガンマ宇宙域からの侵入者であるドミニオン、ジェム・ハダーとの戦闘に投入するために、DS9に配属された。また、非常事態による特別措置で、ロミュラン帝国からクローキング・デヴァイス(透明偽装装置)の技術供与を受け、同装置を装備している。船体下部には円形のシャトルハッチがあり、小型のシャトルクラフトを搭載することもできる。艦長はベンジャミン・シスコだが、代理としてウォーフ少佐が指揮を務めることも多い。DS9第6シーズン、VGR第4シーズンを見る限り、宇宙艦隊はディファイアント級の量産を開始し、多数の同型艦が就役していることがわかる。

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