ディアナ・トロイ"Deanna Troi"
連邦宇宙船エンタープライズカウンセラー、階級・少佐→中佐
ベタゾイド人と地球人とのハーフとして西暦2336年に生まれる。父親は地球人、外交官イアン・アンドリュー・トロイ、母はベタゾイド人、”聖杯リックスを受け継ぐ第5王家の姫君にして、惑星ベタゾイドの聖なる指輪の後継者”、後に惑星ベタゾイドの大使に就任するのラクサナ・トロイ。姉のケイストラ・トロイはディアナが生まれてまもない頃、ラクサナの過失により他界。7歳の時に父とは死別。2357年、ベタゾイド・ユニバーシティ在学中に、U.S.Sヨークタウン勤務だったウィリアム・ライカーと知り合い、彼をイザムディ(「愛しき人」)という意味だが、本質的にはヴァルカンのトゥハイラに近いらしい)と呼ぶほど深い関係になるが、彼の転属で破局を向かえる。
ベタゾイド人は優れた精神感応能力を持ち、他人の思考を読む事ができるが、彼女はハーフであるため、その力が完全ではない。だが、感情の起伏などを判別できるので、学校卒業後は宇宙艦隊に入り、クルーのカウンセリングや異生命体に対するアドバイザーを務める。2363年エンタープライズD配属となる。エンタープライズ着任まもない頃はライカーとはギクシャクした関係であったが、次第に男女を超えたパートナーとして、お互いを最も信頼できる親友となっていった。第7シーズン終盤に昇進試験に合格し中佐となり、エンタープライズの通常指揮権を取得。ドクター・クラッシャーに次ぐ5番目の指揮官となる。
ウォーフの以来で、彼の息子アレクサンダー・ロチェンコの母親変わりに成り始めてから、急速にウォーフと接近しはじめ、将来結ばれる可能性を残してシリーズは終了しているが、ウォーフのDS9配属により自然消滅した模様。映画”叛乱”では再びライカーと恋仲になる。