クワーク"Quark"

F /アーミン・シャイマーマン"Armin Shimerman"





飲食店経営者/DS9民間人代表

フェレンギ人で「クワークのバー」の店主。副業で細かいものの装飾品から、光子魚雷の弾頭の売買まで扱うなんでも屋。DS9に居住する民間人の代表的な役割でもあり、オプスにも割と自由に出入りしている。カーデシア連邦駐留時代からカジノとバーを営んでいるので、おそらくステーション内部のことに関しては一番詳しい人物でもある。

弟のロムとその息子であるノーグが身内として一緒に生活している。悪い事も平気で手を出すため、いつもオドーにマークされているが、懲りるということを知らない。天敵のような2人であるが、傍目に見ると仲むつまじくも見える。フェレンギ人らしく金もうけには目がなく、DS9に住むアルファ宇宙域のフェレンギとして通商代表的な役割も担っている。少しでも金の匂いの話があると、割り込んでくる図々しさも彼の場合、また魅力である。

フェレンギ社会は徹底した男尊女卑の世界であるが、クワークのように異文化の中で長く暮らしているものは、その傾向が薄らいでいくようだ。特にクワークは女性に対して、かなりフェレンギ人気質を脱している。恋多き人物で、相手も自主族から、カーデシア人までと手広い。キラを相手に「制服女はそそる」とつぶやくシーンも。