槇原敬之コンサートツアー
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3/16(土)晴れ 場所 東京厚生年金会館
ツアー最終日 開場16:30 開演17:00
座席 1階16列中央付近
初めての厚生年金会館。中に入って席を確認すると、思っていたよりもステージが近くてびっくり。これなら、私にもマッキーが大きく見えるに違いない…と、緊張が高まる。会場内には静かに音楽が流れ、マッキーの登場を今や遅しと待ち構える人達がいっぱい。グッズ売り場に居た人達も続々と会場入りし、ザワザワという音が響き渡っていた。
会場暗転。ステージに照明があたる。
マッキーは、テクテクと舞台上手から登場。ベージュのジャケット(いつものごとく、ちょっと袖丈は長め)とパンツ(これまた、いつものごとく裾丈短め)と帽子を身につけ、深くオジギ。そして、おもむろにピアノの前に座ってこの曲を歌い始めた。
うん
「♪お互いに形みたいなものが…」
マッキーの声が、鎮まりかえった会場にひびく。この目の前に居てピアノを弾いてる人が、まぎれもなくマッキーなんだ…!!と思った瞬間に、ゾワゾワ〜っと鳥肌が全身に立つのが分かった。長い間、「おかえり」を言いたくてずっとずっと待ち望んでいたマッキーが、今、こうやって弾き語りをしている。その事実だけで私は満足できるくらいだった。
今年の冬
マッキーは、ピアノの場所からステージ中央へ。帽子、かわいいんだけど…ちょうど照明の真下に立ってるから、帽子のつばで顔が陰になって見えない!!見えるのはマッキーの口だけ(泣)。でも、マッキーの口は大きいから、それだけで表情がわかるのは嬉しいかも。
そんなことを考えつつも、イントロが流れ出すと私はまた硬直。なんで?なんで?なんで私の好きな曲が2連発なの!!と、またしても鳥肌がぞわわ〜。あぁ、マッキー!!私はこの曲も「うん」も、両方MIDIにしたいくらい思い入れタップリなんだよ〜!!と、叫びたい気持ちだった。
[MC]
まばたきの間の永遠
さっきまでは、陰になって見えなかった顔も、帽子を後ろ前にくるりとかぶりなおしたおかげで、やっと見えるようになった。新たに感動。でも、この時点ではまだ「マッキー」と声をかけられないシャイな私。
まばたきの間の永遠…なんて、しばらく聞いていないなぁと思いつつも、やっぱり生で聴くマッキーは格別だとほれぼれ。私は、身動きも出来ずに、ただ両手を胸の前に合わせて祈るような姿勢でマッキーを見つめるだけだった。
ズル休み
この曲は、イントロがCDとはかなり違うアレンジになっており、最初は「?」と首をかしげた反面、「いったいどの曲?」とワクワク。でも、よく考えたら、ネットライブの時にも「なんの曲?」ってドキドキしたんだっけ…。こうやって、新鮮に聴ける自分の記憶力が、嬉しかったり悲しかったり…というところ。
もう恋なんてしない
懐かしい〜〜。イントロが流れた瞬間に、思わず声が漏れてしまった。
この曲は、マッキーのジェスチャーがすごく印象的だった。ヤカンを火にかける仕草をしてみたり、ハブラシを捨てる仕草をしてみたり。「君」が選んだ洋服も捨て、ゴミ箱を抱えてしゃがみこんだりして…とにかく動き回っていた。(時には、自分のジェスチャーにうけちゃったりもしていた)
「♪一緒に居るときは…」のメロディのところでは、マッキーが率先して客席の手拍子&フリを誘導。"パンッ、パパンッ、グー"(ここで拳を突き上げる)、のリズムをマッキー自身がしてみると、客席はどんどんそれに合わせていく。…でも、これってそんなフリをするような歌だっけ?(笑)
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