槇原敬之コンサートツアー
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MILK
相変わらず、あったかいイントロ。生のギターの音がなんだか気持ちよくて、でも、ちょっとだけ切ない気分になった。ランドセルを背負ってうずくまるよるな仕草も交えつつ、の歌になってて、ちょっとだけカワイイ。

生のマッキーの歌声が「きれいだなぁ」と思ったのと同時に「あぁ、やっぱりこの曲はいい曲だ」と思った。…一番最後のフレーズ「君が居て良かった」の部分になって、声が急にかすれて、「君が居てよ…」でマッキーはマイクから顔を背けてしまった。泣いてしまったみたい。彼も、コンサートの最終日ともなれば、感慨深いものもあるに違いない。

「今日は、WOWOWのカメラも入ってるし、こういうことはないようにしようと思ってたのになぁ」
歌が終わった後、マッキーは照れ臭そうにそう言っていた。

[MC]

You are so beautiful
ピアノのキレイな音色とマッキーの歌声が、会場に響き渡って…もう感無量。マッキーって、こんなに歌が上手だったっけ?昔は、テレビで「どんなときも。」の高音部の音程を外したり声が裏返ったりしていたから、今でもついハラハラして聴いてしまう私…。生のマッキーの歌を聴いたのがひさびさ過ぎると、こんなヘンテコな感想になっちゃうのか。でも、のびのびと歌っていてホントに気持ち良さそうだった。

足音
今度は、ギターとマッキー。会場全体が耳になって、マッキーの歌を聴いているって感じだった。聴かせるなあ…と、心にマッキーの歌がしみてくるのを感じた。CDで聴いていても好きな曲だけど、より温かみがあるような気がした。コンサートと言えばオールスタンディングでノリノリ…というコンサートが多いだけに、こうやって座ってじっくりと聴くのもいいなぁと思った。曲が終わって拍手が起こった時、私はみんなが座ったままなのに、一人でスタンディングオベーションしたい気分だった。

彗星
アルバムで聴くよりは、ちょっとだけ曲が速い気がした。でも、アルバム「太陽」が発売されてから、この曲をライブで聞くのがとても楽しみだったので、前奏を聴いた瞬間に心臓がキュンとなった。勝手に、もしコンサートが行われるなら、「彗星」が一曲目のような気がしていたので、このタイミングで聴くとちょっとだけ意外な感じ。「太陽」をはじめて聴いた時、この曲を聴いた瞬間に涙が出たことなどを思い出しながら
「おかえり…」
という気持ちでイッパイになった。

君が教えてくれるもの
アルバム「HSH」を聴いていて、いろんな気持ちが溢れて泣いちゃった歌。でも、生でマッキーを見ながらだと、なんだかマッキーの周りにフレンチブルドッグがじゃれてるような気がしてきて、ニコニコして聴いてしまった。この曲はコーラスもキレイだと思った。


[MC(メンバー紹介)]
 「今日(の紹介)は誰からにしましょうか」
 と、メンバーの一人に質問したところ、
 「いつも通りでいいんじゃない?」
 と、クールな返事。
 ちょっとガクっときてたマッキー。

 でも、元気にメンバーを紹介してくれた。


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