〜SmileDog PRESENTS〜
唄い舞う!!槇原敬之Special Live
魅惑の舞浜二日間 |
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ゲストの皆さんは去り、ここからはまたマッキー1人のステージに。なんとなく安心しました。このまま延々とマッキーはコーラスに徹し、次から次へとゲストが現れたらどうしようと思っていたところだったので(笑)
ここからは、ゆっくりとマッキーの歌が聴けそうです。
君の名前を呼んだ後に
これも、最新の曲なので、生で聴くのは初めてです。マッキーは二日目ということで喉の調子はどうかな?と思ったのですが、サビのファルセットも最後までキレイに歌っていて、とても嬉しかったです(私の中では、前ツアーの風邪声がトラウマになってるのかも)。
彼女の恋人
イントロを聴いた瞬間は、あれ?どの曲だっけ?と、一瞬思考がストップしてしまいました。だって、久しぶりだったんだもの。これもプロモーションビデオが印象的で(マッキーが羽の中を飛び跳ねたり、水をぶっかけたりするヤツ)、その姿が脳裏に浮かびました。若かったなぁ、マッキー…とか思いつつ、目の前に本物が居る喜びをかみ締めたのでした。
Darlin'
いやぁ、これはイントロを聴いた瞬間に飛び跳ねてしまいました。会場からも、キャーと大喜びする声がたくさん聞えました。「理由としては十分すぎる……」のあたりで、腰をフリフリして踊ったり、キャップのつばをぐるりと回したりするジェスチャー付きの曲でした(←そんな勢いで帽子を回したら飛んでっちゃうよ…と心の中でつっこみつつ)。うんうん、良いな良いな♪と、ウキウキしながら聴いていました。
冬がはじまるよ
これもものすごく懐かしい気持ちになってしまう曲。途中で細かい雪がステージ降り始め、マッキーもその雪と戯れながら歌っているように見える、キレイな演出でした。良く見ていると、最後に一枚だけ大きな白い鳥の羽が降って来たのが印象的でした。
これを初めて聴いた時、私は高校三年生。なのに今は30歳よ…なんて、無駄なことを思い出してしまうお約束付きの一曲となりました。
No.1
実は、コンサートの前日に「ビデオコレクション」のDVDを見ていたので、その時の若くてニコニコのマッキーの姿と今日のマッキーの姿を見比べて(想像の中でですが)、1人でにやにやして見ていました。そうそう、こんな気持ちで恋をしようと心に誓ったなぁ(笑)、とか昔の自分を思い出したり…。ここでの私は妄想人間だったかも知れません。
世界に一つだけの花
まさか、No.1の直後にこの歌を持ってくるとは思っていなかったので(持ち歌ではないわけですし、もしかしたらアンコールで歌ってくれるかなと勝手に思っていた)、とてもびっくりしました。でも、とても嬉しかったです。もしかしたら「No.1」と「オンリーワン」をちゃんと並べて歌いたかったのかしら?それともマッキーなりの何かのメッセージ?
後半のサビ終了後の『ラァラァラァ〜♪』のところで、アリーナの上からたくさんのハート型の花びら(紙ふぶき)が降ってきました。何万枚もの色とりどりの花びらが、くるくる踊りながら舞い降りてくる様は圧巻でした。思わず両手を高く掲げて、子供みたいにそれをつかみたい気持ちになってしまうほどでした。
でも、手の上に乗ったと思ってつかもうとするとするりと逃げたり潰れてしまったりして…。ただ両手を広げて乗ってくれるのを待っていればよかったのだと気づいたのは、ちょっと後のことです。私が必死に取ろうとしていたにも関わらず、いつのまにか髪にも服にもイスにもバッグにも床にも両手にも、本当にたくさんの花びらが降り積もっていました。思わずマッキーのことを見るのを忘れちゃうくらい(汗)、みんなも歓声をあげて喜んでいました。
←コンサートの感激を息子で再現。迫力が違いすぎ(苦笑)
振り付けもたくさんの人が上手にやっており、マッキーも一緒に踊ってねと間奏で言っていました。これってスマップの曲なのに、みんなが知っていて歌ってしかも振りまで…ってなんだかすごいなぁ。マッキーはリリースしてないのに。ちなみに、私のそばに座っていた、地味〜〜に殆ど身動きもしないで聴いていた男性までもが、この曲は一緒に歌っていたくらいでした。
どんなときも
耳慣れたイントロと共に会場が明るくなり、みんなで一緒に歌おうという雰囲気に。やっぱり、マッキーといえばこの曲というのは定説なのでしょうか。このファンと一緒に歌うのは、13年目を迎えたマッキーにとっても原点に戻るという意味で大事なことなのかなと思ったりもしました。会場にマイクを向けてみんなの声を聴くマッキーは、とても嬉しそうでした。
『〜僕は知ってるからぁ♪』
と歌い終わってまもなく、「シュパーン」という音と共に、大量の銀色のミラーテープがアリーナへ向けて噴出してきました。無数の花びらとマッキーの姿と歌うことに気を取られていたので、これには本当にびっくり。気づけばこれも、くるくるとひねりながら放物線を描いて手元へやってきました。キャー。
そうして曲は終わり、最後かな?という雰囲気になりました。そこでマッキーのMC。でも、興奮しすぎた後で、ボーッとしてしまって、詳しく覚えていないのです。
今日こうして13年の間に作った曲を新しいのも旧いのも並べてみたんですが、こうやって歌っていられるのもみなさんのおかげです、ありがとう
こんなこと言ってなかったかなぁ。
そして、イギリスのグループ「BLUE」に提供した曲の日本語バージョンを歌ってくれることに。「The
Gift」というのがアルバムに収録された曲なんだけど、日本語で歌う時は「僕が一番欲しかったもの」となるそうです。「BLUE」の声でも聴くこともあるかも知れませんが…とマッキーが言うと、会場から「聴いたよ」の声があがりました。すると、
「ほんとう?いやー、BLUEも喜ぶわぁ」
と、関西弁で、しかもややおばちゃんぽく(?)返事をしていました。
僕が一番欲しかったもの
鈴木雅之さんに提供した曲と違って、これはマッキー本人が歌ってくれるので緊張しました。だって、マッキーも見たいし、歌詞もちゃんと集中して聴きとりたいし…。
歌詞は
「僕はある日素敵なモノが落ちているのを見つけた。
でも僕の隣にはそれを本当に欲しいと思っている人がいて、
僕は惜しいと思ったんだけどそれをその人にあげたんだ」
というものに始まり、それを何度か繰り返していった僕の話。
「そしてふと気づいたら、「僕」にはその人たちがくれた
笑顔がたくさん手元にあって、実はそれが
僕が一番欲しかったものだった」
…と言う内容じゃなかったかなと思います。うーん、一度しか聴いてないから良く分からなかったけど。
それまで、プロデュースする作品にはあまり興味をしめしたことのない私だったのですが(ダメかしら?)、ちょっと英語だとどんな風になるのか聞いてみたくなりました。今日、マッキーの歌を他の人が歌うのをたくさん聴いたからかも知れませんが。
この曲が出来ているということは、アルバムももうすぐ出来るということ!
と、マッキーが言ったので、会場がワーと盛り上がりました。でも、出来るのは来年の夏かなという言葉に、会場から落胆の声が。でも、それを聴いてマッキーは
「来年なんてすぐだよ、すぐ!明日はわが身!…とか言っといておこう」
と、わけのわからない言葉でごまかして、みんなを煙に巻こうとしていました。オイオイ。
でも、みんな本当にアルバムを楽しみにしてるんだもの…。待ちきれないという気持ちは伝わったのではないでしょうか。来年の夏、楽しみです。
私は、最後のこの曲を聴きながら、「これが最後の曲なんだなぁ」と少ししんみりしてしまいました。でも、HSHのように胸が苦しくなるような復帰コンサート、本日ハ…のように風邪声のマッキーを間近で切なく見つめたコンサートとは違い、本当に楽しそうにそして肩の力が抜けているように見えるマッキーに会えて、なんだか青春映画を見た後のようなそんなさわやかな気持ちになっている自分がいました。
マッキー、本当にありがとう!
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