Cicada

このアルバムを聞くと、「マッキーのことをあんなに渇望したことはなかった夏」を思い出します。珍しく夏に発売されたアルバムだったこと、そして、なが〜いマッキー不在の期間に、このアルバムをヘビーローテーションしていたこと、いろんなことが浮かんできちゃう…。

当時は、
「なんだかいつもと違う」
って思って、メロメロのラブソングがないことに、ちょっと寂しさを覚えていたんだけれど、でも、今改めて聞いてみると、とってもカッコイイ!!

pool

 珍しく真夏に発売となったアルバム「Ciacada」。これを、暑さもなんだか耐えられそうな気持ちになるのはどうしてなんでしょう?そんな中でも、お気に入りなのはこの曲。

 マッキーの曲で「夏」をテーマにした曲って意外と多いのだけれど、それでも、この曲が一番「夏」って気がしちゃうな。なんだか涼しげで、それで居て、夏の太陽の下でプールに反射する太陽の光に目を細めちゃうような…そんな感じ。遠い昔を思い出す時も、もしかしたら同じ表情なのかな?

 曲全体のイメージは、とっても爽やか。「プール」の他にも、「氷いちご」や「花火」という、夏のアイテム満載で、真夏のイメージがスッと頭に浮かんでくる曲。誰でも、昔のことを思い出すことはあるだろうけれど、
「君にもう一度会いたいな」
って感じられる思い出を持ってる主人公が、なんだかとってもうらやましい気もするなぁ。
 
夏の太陽の下で、まだ16歳の少年だった頃の記憶を手繰り寄せる…甘酸っぱい恋の思い出とでも言うんでしょうか。まだあどけなさの残る少年と、その恋人とのやりとりが、なんだか自分の昔の思い出とオーバーラップしちゃうのは、どうして?(私、カナヅチなのに!!)

 とにかく、私の「夏のオススメの一曲」であることには、間違いナシ!!暑い夏の太陽の下で聞くもよし、避暑地で聞くもよし♪