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2003年3月23日(日) 富士山へGO
 念願の富士山へ。我々親子3人と、友達イガ君の4人でしゅっぱーつ。行きの車でもずっとサトルはゴキゲンに…いや、お菓子を食べているときはゴキゲンだったかな。起きてすぐに出発だったので、歩きたい・遊びたい気持ちが強かったようだ。

 だましだまし、本栖湖へ到着。ここは、5千円札の裏面、「逆さ富士」で有名らしいが、残念ながら冬の早朝に見られるものだという話。しかも、富士山は雲の彼方…。やっぱり私は富士山と縁がないのか……と、ため息混じりでサトルと一緒にあちこちウロウロ。でも、私達以外の観光客には怯えていて、ちょっと気分が乗らないと「抱っこ抱っこ」、そしてすぐに「下ろせ〜」と暴れるので、付合っている方はとても疲れる。でも、雲が晴れるかもしれないので、粘る私達なのだった。で、、やっと見えてきたのはコレ。
ちょびっと富士
分かる?かすかにてっぺんだけね。

 その後、観光バスが来ると雲が晴れるというパターンが2回続き、なんとか富士山ぽいねぇという光景は見ることが出来た。なのに写真におさめてないし…(^^;)

 ある程度富士山を満喫したので、お昼を食べるために車に乗りこみ移動。でも、車に乗った途端にサトルが寝てしまったため、起きるまで昼食はお預けとなった。仕方ないので、別の場所から富士山を眺めるべく移動。すると、移動中にステキな富士山の姿を拝むことが出来た。
絶景
おぉ、これぞマウント・フジと思ったよ。裾野がこんなに広い。感動だよ〜〜。

 そこから更にあちこち迷って、パラグライダーの発着場へ到着。かなり高い場所なので、本当ならそこから富士山を間近に見ることが出来るのだが…ここでも雲の陰。残念。でも、サトルも起きたのでその辺を探索してみることにした。
よいしょ、よいしょ  昇らないの?
うんせうんせと、自分で階段を昇ったサトル。本当にすきなんだなぁ…。私はゼーハーしたよ。だって、こーーーんなに高い場所なんだよ…!!サトルなんて豆粒だよ。
ゴールはまだまだ先なのだ頑張れ〜

車を停めた場所から、さらに足場の悪い階段を昇ってパラグライダーの発着台へ到着。先端部分まで歩いてみて、その高さに大人3人はやられてしまった。車の中では、
「1度やってみたいよね〜」
「親子でやるってのはどぉ?」
なんて言っていたくせに、いざとなると、あっさりと怖気づくのだった。ダメねぇ。

 さて、階段も昇って元気も出たことだし、いざ昼食だ。サトルのせいでランチタイムが遅くなったくせに、サトルったら空腹に耐えられなくて泣き出した。子供だから仕方ないんだけどね。ということで、ナビで検索した手近な「ほうとうやさん」に飛び込んでみた。ほうとう、って初めて食べたけど、野菜がたーーーくさん入った「ごんぶとうどん」って感じかな?カボチャが入っていたのにはびっくりしたけど、1000円はちょっと高いかなって思った(ケチ?)。サトルはウドン系には目がないので、たくさん食べたし、私もおいしいと思ったよ。ただ値段が…(以下略)

 お店の駐車場には、除雪された雪が山になって残っていたので、そこでサトルを遊ばせた。雪だまを作って手渡したら、ボールのように放り投げていた。でも、落ちるときの「ベシャ」という音が気に入ったようで、手渡すとすぐに足元に落としてしまうので、そのスピードに合わせて雪だまを作るので大忙し。手は冷たいし、催促されるし大変。でも、とっても楽しそうだったので、こちらも満足満足となってしまうのは、やはり親ばかだからなんだろうなぁ。
雪だま催促  足元に落とされた雪
ポーン、ベシャッ

 ご飯も食べたし、そろそろ帰りの時刻。富士山を後ろに見ながら高速に乗った。夕方になったら、これまたはっきりと富士山が眺められていいかんじ。なんだかホレボレとして、みとれてしまった。本当にキレイだった。こりゃ、日本一と言われるはずだよ。

 そんな私のホレボレ気分をプツンと切ったのは、高速の渋滞情報。19kmの渋滞だというナビの情報だったので、高速を降りて一般道で帰宅する決意を固めた。が、一般道もコミコミでなかなか進まない。どこかで渋滞は途切れるのだろうと思っていたのに、かえって進まなくなる一方。イガ君とクマプーが地図を見て、わき道を見つけてそこへ飛び込んでみた。飛びこんだら後はナビが自宅への道をなんとか引いてくれるはずなので、迷子になることはないけれど、そこはびっくりするほどの山道だった。サトルはグズグズし始めたので、その相手をするために横を向いていたら少し車酔いした。
チャイルドシートwith菓子
渋滞グズリで、たくさん菓子を食うの図

 なんとか人のたくさん住んでいる場所に戻り、いつのまにか立川へ着いていた。立川から我が家までだって遠いのに、知っている場所に着いたので気持ちが楽になった。立川のファミレスで夕飯を食べてから帰宅。帰り道でサトルが眠い&抱っこ&パイパイ要求のものすごい号泣になってしまったけれど、心を鬼にしてチャイルドシートに乗せて帰った。停車してちょっと抱っこしてあげたところで所詮は気休めにしかならないので、それよりなら一刻も早く家に着いてたくさん抱っこしてあげたほうがいいと思ったから。

 帰宅後、抱っこしたら安心したのかいつのまにか寝た。クマプーも静岡日帰り運転&渋滞で、とても大変だったと思う。サトルも、長距離ドライブをとても頑張った。私もぐずぐずサトルと良く戦った。みんなお疲れだったねぇ。でも、今日は富士山も見られたし、とても楽しい1日だったよ。また行きたいなぁ。

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