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2003年10月12日(日) 横浜へ

 昨年と同じく、結婚記念日記念旅行へと出かけることに。結婚記念日は10月14日なので(入籍は10日)、必ずこの辺がハッピ−マンデーで3連休になるのが嬉しい。ちょっと得した気分♪

 サトルが大好きな「ばちゅ(バス)」で駅まで行き、それから「いんちゃ(電車)」に乗り込んだ。サトル大喜び。それだけでも出かけた価値はあるのかも…と思ってしまう親ばかな私だ。窓の外の景色を見て「おっ!」とか「あかるーい・くらーい」と感想を述べたり、電車がすれ違う時には「いんちゃ!」とビックリしたりしているうちに、あっという間に池袋に到着。そこから湘南新宿ラインで横浜まで。これはちょっと長い時間乗るので、出来ればその時に昼寝をして欲しかったんだけど、ここでも「いんちゃ!」と興奮して、睡眠時間10分という結果になってしまった。先行き不安…。

 横浜駅からは「シーバス」に乗って山下公園へ。あまりキレイな海とはいえないけれど、とりあえずサトルを船にも乗せてあげようという企画なのだ。ちょっと混雑していたので、立って(クマプーはサトルを抱っこで)乗り込み、あちこち景色を見る。途中で観覧車が見えると
「おー」
と指差したり、モーターボートが近づいてくると喜んだりしていた。よしよし、こういう姿を見たかったのだ!

 山下公園に着くと、屋台やらテントやらが出ていた。世界各国の味・芸術・踊りなどが楽しめる「ワールドフェスタ・ヨコハマ」というイベントだったらしいが、あまりにも人が多いので子連れではちょっと無理そうだったのでスルー。噴水のそばに腰掛けて、ちょっと休憩することにした。クマプーは飲み物を買いに行ってくれたので、私とサトルは鳩を見たり噴水を見たりして過ごした。


手にもっているのは新幹線こまち号。大好きらしい。将来は鉄ッチャンかも…(汗)

 公園は公園でも、いつも行っている昭和記念公園とは全然違うなぁと言うのが、クマプーと私の感想。とにかく人が多い。イベントをやっているせい?とも思ったけれど、イベントは見ずにまったりしている人も居るので、そのせいだけではないのだろう。ホテルが近くにあるせいか、妙に着飾った親子連れ(結婚式などあるのか)が居るのが変な感じだった。

 本当は、元町付近をブラブラしてウインドウショッピングでもと思っていたけれど、なんとなく疲れてしまっていて歩く気にならず山下公園に留まってしまった。中華街で夕飯を食べる予定なので、山下公園に居れば近いし…という気持ちでダラダラ。こんなことなら、横浜駅前でもう少し時間を潰すべきだったかも知れない。反省。結局、イベントの混雑は避けて、船を見たり散歩したり大道芸人を見て笑ったりして時間は過ぎていった。

 
なんとなく哀愁が漂うサトル。眠い?

 中華街のお店は5時半に予約していたのだけれど、ちょっと早めに中華街へと移動。お店の場所の地図はプリントアウトしていたのだけれど、全体図を持ってくるのを忘れたために自分がどこに居るのかピンと来ない状態になってしまった。またしても失敗。今回の計画はクマプーが忙しくて私が一人で考えたために、穴があきまくりの情けない旅行になった感じ。「一体店はどこなのだ」、「今はどの辺なのだ」と聞かれても全然ワカリマセーン方向音痴デース…と、なんだかしょんぼりしてしまった。お店が 関帝廟の近くだったのでなんとか到達出来たのが救い。

初めて昼間に見た関帝廟は、結構ハデだったのが印象的。

サトルはそれまでなんだかゴキゲン斜めで(眠かったのだと思う)クマプーに肩車されていたんだけれど関帝廟の階段を見た瞬間にいきなり昇りたがり、写真を撮っては降り、そしてまた昇っちゃう…というのを繰り返していた(笑)。なんとか階段から離れ、お店のそばの山下町公園で時間を潰す。そこにはちょっとした遊具(滑り台・ブランコ・広場)があって、子供が結構遊んでいた。親子連れにはちょっとありがたいスペースかも知れない。大人だけなら、きれいな東屋で休憩かも知れないけれど、子連れの私達はサトルをひたすら遊ばせておけて助かった。混雑した中華街をうろうろして時間を潰すのはサトルのは酷だったからね。


滑り台ドキドキ

 さて5時半。やっとゆっくり座ることが出来るとホッとしてお店に着く。お店は「六福楼」というこじんまりとしたところ。ネットで調べたお店だったので、ドキドキしてお店に入ると、1階は3席しかなくて狭い感じ。2階は大人数が案内されていたので広いのだろうけれど、近所の中華料理屋さんって感じだった。中華街の賑わいや派手さに比べると、1階はやや寂しげ。私達の前に1組居た、観光客というよりはちょっと飲みに来たという感じだったし、その後に来たのは男性が1人、仕事帰りに夕飯を食べて…って感じだった。2階にはグループが何組が居たようだけれど良く分からない。ありがちな中国っぽいBGMもない。まぁその分サトルは集中してご飯を食べれるだろうなと思っていた。

 が、甘かった。昼寝をしていないサトルはダメダメ君に変身。まず、クマプーの隣におとなしく座っらず立とうとする(いつもは食事中に立つことはない)。肉ばかり所望。「ンーンーンー!」と要望を伝えようとせずワガママそうな声ばかり出す…とこんな調子。まぁ条件が悪いのは予測していたので、ある程度食べた後は仕方なく持参した味付け海苔(好物)やラムネなどを与えて、とりあえず大人が食べ終わるまでそれでガマンさせておいた。さぞかしダメな親だと思われたことだろう。食事の場で「お菓子」だからね…トホホ。

 途中から、どこに何を食べたのか分からなくなりつつも、ビールを飲みデザートも食べられたということは去年よりも余裕があったってことなのかな。料理はおいしかったしもっと他のメニューも試してみたい気がしたけれど、わざわざ横浜中華街に行ってまで…というのが感想。近所にあれば、また行きたいお店なんだけど、観光客としては、やや寂しかったというのが本音。去年は「東林」というお店に行ったんだけれど、そちらの方が中華街に観光に来ました!って感じがしたし(笑)、子連れ客も多くて入りやすかったかな。

 ちなみに今回食べたものは…

鶏肉のカシューナッツ炒め
麻婆豆腐
卵スープ
渡り蟹の卵とじ
五目焼きそば
杏仁豆腐

あと一品何かあったんだけど忘れちゃった。しめて6千円ちょっと、安い。

 新横浜のホテルへ行く電車の中で、サトルはクマプー抱っこで就寝。いつもは駅に着くと目覚めるのにホテルに着くまで起きなかったのだから、かなり限界だったらしい。部屋に着くと復活してしまい(最悪)、かわりにクマプーが就寝。サトルはきっちりシャワーを浴び、お茶までワクワク買いに行き、
「ちゃん、ねんねー(お父さん、寝てる)」
などを小さな声で囁いて、スリッパで遊びまくっていた。寝てよ〜(笑)


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コメントプリーズ
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