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2004年2月23日(月)
こもる・成長記録
昨日の夜からすごい風。ベランダがギシギシ、雨は激しく窓をうちつける音がしていた。私は窓際に寝ていたせいか、実家の裏に生えている木が強風で倒れてきたり、山の石が転がり落ちてくる夢をたくさん見てしまった。今日も風は強いままなので、今日一日家の中にこもって過ごしてしまった。週末もなんとなくノンビリと時間が過ぎていったので、その延長という感じ。今週は実家に帰省しようかなと思っているので、体調管理としてはこんなノンビリもいいのかも知れないなと思ったり。
特に書くこともないので、サトルの2歳4ヶ月の成長を記録しておくことにする。身長・体重なんかは不明なのだが、身体的な成長はこの時期は殆どないので放置。とりあえず、言葉の成長が今はメインかなという感じ。単語の数もさることながら、文章っぽくなってきてスゴイなぁ。こうやって、どんどん幼児になっていくんだなとサトルと会話するたびに思う。でも、「さしすせそ」は上手に言えず「ちゃちちゅちぇちょ」になっているので、まだまだ赤ちゃん言葉だなって感じ。
寝るのはだいぶ上手になった。前は寝かし付けで寝たふり添い寝一時間が標準タイムだったけれど、今は絵本2冊、歌2曲、後は20分以下で寝ていると思う。夜中にはたまにまだ泣いたりするけど、私の睡眠には殆ど影響なし。「歯磨きをすると寝る時間」だと思うらしく、ウガイの後はいそいそと絵本を選び布団に私を誘ってくれる。夜は9時に寝て、朝は7時半〜8時くらいに起きている。
昼寝は復活させた。寝なくても夜まで持つけれど、したほうが体調がやはりいいようだし風邪もひかないみたいだ。ただ私も一緒に寝てしまっているのが難点。寝かしつけに苦労しないので私のストレスも減ったと思う(ていうか、昼寝はサトルよりも早く寝てるし)。
オマルは現在、「大」のみに使用中。教えてくれるようになっただけでなく、オマルが使えるようになるとは。やったねぇ。補助便座は足が踏ん張れないので気に入らないらしい。
お手伝いもやりたい年頃。台所で私が食器を洗っているといそいそやってくる。そしてサトル専用食器ふきタオルを出してきて(置き場所が決まっている)フキフキスタンバイ。「はいこれも、ちて!」と私に食器を「はい、これも」と渡してもらうのを待っている。私が拭いた食器を手渡すと、自慢げにサトルも拭いてテーブルの上に並べてくれる。洗濯物も一緒にたたみ、タンスにしまってくれる。ただしグチャグチャで適当な場所にしまわれてしまうことが多いので要注意だ。
三輪車も、足でこぐ気になってきたらしい。自分の足で地面を蹴って惰性で進み、その間はペダルに足を乗せてこぐ真似をするようになった。やや下り坂になっているとこげるらしい。後もう少しだね。
<サトル語録>
かまどーじ(たまごおうじ)
ゲコゴコふえんじゅ(でこぼこふれんず)
おてふきん(おてふき)
しいたけん(しいたけ)
せんたっきん(洗濯機)
ひだりまーちゅ→「ひだりにまがりまーちゅ」にここ2週間で成長
「ちゅっぱつちんこー」「あっちにちんこー」「こっちにちんこー」←微妙
おかあちゃん、おこってる(怒って欲しくない時に言う)
あるこーちよう(しよう)←オモチャを一緒に取りに行こうと誘ってる
新幹線各種はバッチリ。全国の特急も覚えつつある。
ひこうき、そら、とんでっちゃったねぇorとんでるねぇ、と文末の使い訳をする。
本当はもっとまめに記録しないと、どんどん成長していってしまうんだけど…渦中にいるとついつい忘れてしまう。そして、次から次へとこっちの記憶のかなたへと消えていってしまうのだ。友達にサトルとの会話を教えると、
「サトルの言葉の使い方はかわいい」
と言われるんだけど、それさえ「どの会話」だったか忘れてしまったよ。残念。
2004年2月22日(日)
トレーラーでラーメン
午前中の人形劇で、体力を消耗した私とサトルは長い昼寝をした。なんだか作る気もしないので夕飯は、ラーメンを食べに行くことに決定。実は、新青梅街道沿いに、トレーラーで全国を回るラーメン屋があるのが気になっていたのだ。調べた結果、それは"調べた結果、それは「九州一番」という人気ラーメン店の企画のようだということで、ちょっと離れては居るけれどそこへ行くことにした。
そこで私は人生初の「替え玉」体験。サトルに取り分けて食べていたこともあって、なんと2回も替え玉してしまった。うぅ、食べ過ぎた。でも、サトルがいいかげん食べなくなった頃に、やっと「辛し高菜」を入れることが出来、久々に辛いものを食べることが出来た。感激。
サトルは、大声で「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」その他注文の数々を連呼する従業員に圧倒され、あまり食べられなかったようだ。さすがに人形劇の時のように泣いたりはしなかったけれど、「おおきいこえー」と、誰かが声で出すたびに言っちゃって食事にならない。すっかり食欲減退・注意力散漫になってしまって、後半はお茶とお水ばかり飲んでいた。あれ(大声連呼)って、活気溢れる感じを過剰に演出してる感じがして苦手。あんなに大きな声で注文を伝えてるのに、みんなが大声だから結局何回も聞きなおしたりして(それも大声)意味ナイじゃん…と思ってしまった。でも、ラーメンはおいしかったので、また行く予定。東大和には3/14まで居るらしいので。
2004年2月22日(日)
人形劇鑑賞にて
今日は、お友達の通っている保育園へ人形劇がやってくるというので朝からお出かけ。本日の演目は「ねことねずみ」「ぶんぶくちゃがま」の二つ。「劇団 小さいお城」の人がやってきて保育園のホールで行うらしい。
ホール(と言ってもかなり狭いが)が薄暗くなり、人形劇が始まった。最初は「ねことねずみ」というお話。人形劇とは言うものの、操っている人の姿も見えるスタイルだったので少し不思議な感じ。ものすごく舞台が近いので、肉声ではっきりと聞えるし人形も子供たちにちゃんと見えていいなって思ったんだけど。いかんせん、人形のつくりや顔が独特で大人でもちょっと怖い。怖いものは思いっきり怖く、悪い人は思いっきり悪そうに作られている。大きな子達は、それも大げさに作られているって分かっていて、笑うところでちゃんと笑ってるんだけど、サトルくらいだとまだ「笑いのツボ」までは心得ていないので厳しかったかも。
サトルの表情がイマイチ冴えないなぁと思っていたら、スタート5分で口が「への字」に。なんだか擦り寄ってきて、小さな声で「じてんしゃ……じてんしゃ、のったね…」などと、全く関係ないことをおしゃべりしていた。そして、泣かないようにガマンして目をゴシゴシしたり私につかまったり、これまた小声で「こわくない」とか言ったり。雲行きが怪しい怪しい…。
ねこにねずみが追いまわされる場面では、サトルの目にはねこもねずみもなくて、舞台で大声でわめいてドタバタしてる大人二人しか目に入ってなかったかも知れない。最終的にねずみがやられちゃって(?)暗転…の瞬間に、ウエーンと泣き出してしまった。その後、続けて劇団の方の三味線の演奏があって(なんで?)、それでちょっと気を取り直したんだけど、茶釜に化けたタヌキが火にかけられて
「あぢーーーーーーーー!」
と大騒ぎする場面で、またしてもウエーーーーン。しかも、今回は泣きやまず「なかない」と言いながら泣いちゃう始末。周りの子達もサトルに注意をそがれてしまうため(まさに)泣く泣く退場となった。
その後、保育園の絵本を読んだりオモチャを触ったりして舞台が終わるまで待ち、アンケートを書いて帰ってきたんだけど……。初めての場所だし薄暗いせいもあったのだけれど、サトルは、どうやら大声がダメだったみたい。普段、集団の中に入ることもなければ自分でキーキー叫んだりしないし。私もクマプーも大声を出したりすることがないので、慣れてないんだろうなぁ。弱虫だなぁ、サトルは…と思ったりもするけれど、それだけ普段は穏やかに暮らせているのだということにしておこう。
まぁ、また同じような機会があれば、どんな反応なのかまた行っちゃうと思うけどね。今回みたいに無料の観劇で慣れて、本当に楽しめる時が来たらもっと大きなものを見に行くという手もあるな(ニヤリ)。
2004年2月20日(金)
ベビーシッター/ゲッツ
今日は、午後から友達がパートの面接に行っている間、ベビーシッターすることになっていた。預かる子はソウタ君といって、まもなく生後9ヶ月。いつも見ている限りでは全然手がかからなく、後追いも人見知りもナシ。一人で指しゃぶりをしてネンネ。おすわりはするけれど、寝返りもせずハイハイもつかまり立ちもまだなので、サトルが居てもちゃんと目も行き届くだろうと思いOKする。
サトルはあらかじめ昼寝を先にさせておき、その間にソウタ君登場。ママが「いってきまーす」と出かけても、キョトンとして泣かない。サトルだったら、目の前で出かけたら今だって(今だからこそ?)泣き出すに違いないのに…。サトルは同じ頃どんな感じだったろう?と思ったんだけど、日記や写真を改めて見直さないと全然思い出せなかった。(ちなみにこんな感じだったわけだけど。)動かないってのは、逆にどう扱っていいのか難しいってことなのね…と、まるで小さな赤ちゃんを相手にしたことのない人間のように、ドギマギしてしまった。まぁ、その辺は私だって1児の母なので、すぐに遊び方は思い出したけど。
よし、寝返りの練習だ!と、うつぶせに寝かせてリモコンやら携帯やらとチラチラと見せ付けて興味を引いて遊んだり、歌ったりして遊んでいたらサトルも起きていた。サトルは寝起きでいきなり母が他の子と遊んでいるのを見て、ちょっとジェラシーを感じだようだ。普段は私が他の子と居ようが抱っこしようが、あまり気にしないけど、今日はベタベタしたり膝枕したりして絡まっていた。挙句の果てに、いきなり仰向けに寝てソウタ君に貸していた赤ちゃん時代のオモチャで遊んだり…。あれ?赤ちゃん返りですか?って感じだった。でも、目がはっきり覚めていくに連れてすっかりお兄ちゃんモードに戻ったので安心した。
結局、ソウタ君のママは1時間くらいで戻ったんだけれど、その間一度もぐずりもせず楽しく遊べて良かった。すっかりテープタイプのオムツの交換の仕方のコツを忘れてしまっているので、ウンチなどもしなくて助かったよ…。
*おまけ*
最近、サトルの中で「ゲッツbyダンディ坂野」がいまさら流行っている。断っておくが、一度も教えたことはない。多分テレビで覚えたんだと思うけれど、最初は車から降りた瞬間などに「ゲッツ」と小さい声で言っていただけだった。なのに、気づいたらきちんと手もゲッツになっていた。でも、だんだん独自の進化を遂げているようで、サトルオリジナルのゲッツが出来てしまった。これってもしかして、サタデーナイトフィーバー?

携帯日記「ちょっとひとやすみ」にも別のゲッツ写真あり。
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