とある会話
先日、美容院に行ってきた。秋田に戻ってきてから、いくつの美容室に行ったことだろう。行く先々で不満が生まれ、私の肌に合わない美容室とめぐり合ってばかり…。でも、灯台もと暗しとは良く言ったもの。実は、家から徒歩5分のところに、腕も雰囲気も良い美容室があったのだった(笑)
担当の美容師さんと、なぜかパソコンの話になり、大盛り上がり!美容師さんは、メールなどのやりとりをするためにパソコンを買ったらしい。もちろん、誰もが最初はそこから始まるのだろうが。その美容師さんは、ちょっと困ってるみたい。
美:「パソコンって、後は何に使ったらいいんだろう?」
だ:「へ?」
美:「インターネットって、やってますか?」
だ:「思いきりやってますよぉ、毎日」
美:「検索って、趣味とかないと、難しいよねぇ」
だ:「いや、そんなことないんじゃないですか?
好きな芸能人のこととかでも」
美:「そういうの、居ないんですよ」
だ:「じゃ、美容関係のHPとか調べたらどうでしょう…?」
美:「企業の広告みたいなのしか見つからなくて」
だ:「・・・・・そんなことはないはずですよ・・・きっと・・・」
美:「はぁぁぁ。高かったのになぁ」
そういう時って、どういう風にアドバイスすべきなんだろう?仕事などは別にして、毎日目的があってネットで検索してる人って、そんなに沢山いるんだろうか?私自身は、なんとなくネットをさまよっている…って感じだし、何かわからないことがあったら、ネットで調べちゃえ!とは思うけど。
私だって、これと言った趣味はない。なんとなく、なんでも手をつけるけど、「絵が上手」なんて卓越した技術もないし。ともすれば、私だって同じ立場になっていたのかもしれない。今でこそMIDIを作ったり、HPを作ったりしているけど、本来は遠距離恋愛ツールだったのだから…。
だ:「自分のHPを作ってみたらどうですか?結構楽しいですよ」
美:「友達が、『変わりに作ってあげようか?』って言ってくれてます」
だ:「と・・・友達ですか」
美:「でも、作った後は、自分で更新しないとだめですよねぇ?」
だ:「はぁ…そうですねぇ」
友達が更新したのでは、もはや自分のHPではないと思うのだが…。何かの情報を発信するようなサイトとは一味違って、個人のHPは、個人的だからこそ面白いと思うんだけど、間違ってるかなぁ?今日の会話の結論。いつも、遠くの人、かなわない人ばかり好きになってしまうのだけど、ちゃんとした彼氏が欲しいという美容師さんの一言から、「とりあえず、出会い系のサイトでも押さえてみたらどうだろうか?」ってことになった。私にはどういうところか分からないけど…。とっかかりはどうであれ、そういうのを探してるうちに、何か面白いことが見つかるといいなぁって思う。