痛々しい。
ワイドショーネタで恐縮ですが。
今朝、向井亜紀さんの記者会見を見て、思わずもらい泣きしそうになりました。彼女、子宮ガンだったということで、子宮を摘出してしまったらしいのです。その事実だけでもツライだろうに、大勢の人の前で、自分の口で説明して、夫とのやりとりまで話して、そして最後に「自分のようなことがないように、世の女性の皆さんは、検診など受けてください」と訴える。なんだか、見ていて苦しかったです。
どうも結婚してからの私は、涙もろくなったり、幸せ・不幸せという問題に直面するとすぐに泣けるんですけれど、こういう話は、自分の立場に置き換えやすいので、やっぱりどうしても涙腺を刺激されてしまいますね。だって、妊娠したからそれにあたって簡単な検査を受けたら、「実はガン」で、もし子供を出産したら「余命半年だろう」と言われて…と言うことですからね。どうも、胸が痛む話です。
不妊症の人も多いみたいですし、世の中の人が、当たり前に妊娠・出産してるわけではないということを、改めて思い知らされた気がします。自分も結婚する予定がなかった時であれば、それほど気に留めたりしないニュースなのかもしれなかったのですが、やはり一度も妊娠も出産もしたことのない人間としては、
「もしかして自分も同じになったら?」
と思わざるを得ません。
ただ、こういう超個人的なことを、どうして電波に乗せて報道しないといけないのか?という気持ちになりますね。どこかの○田聖○さんみたいに、自分の人生を切り売りしてゴシップクイーンのようになってしまった場合には、それも戦略に出きるのかも知れないけれど、病気とか破局とか、そういうのは芸能人だからって公開する必要ないのになぁって思います。まぁ、私もそれを見ていたわけなので、あんまり非難したり出来ないのかもしれないけれど…。
そっとしといてやれよって気持ちですね。時間があったら、やっぱりワイドショーをみてる自分も居るけど、でも大抵は知ったからって得があるわけじゃないし…無駄な時間を過ごしてしまった自分に嫌気がさしたりしちゃいますね。そんな時間があったら、もっと良い情報を流して欲しいし、本でも世で置けばよかったかなって思うんですけどね。だから、私は「花まるマーケット」が好きなのかも。(それは私の勝手か?)