Puttin' On The Style
THE QUARRY MEN & THE BEATLES
1998年リリースの超話題CD。なんと、1957年7月6日の聖ピーター教会でのクォーリーメンのライブを収録。(ただし、1曲のみ、27秒。)
ANTHOLOGY ビデオの音源を含め、初期ビートルズの魅力をたっぷり聴かせる合計36トラックのボリューム。
音質は当時の録音事情から許せる範囲内といえる。ハンブルグ、STAR-CLUB ライブからは新音源も収録されているのでマニヤならぜひともGETしたいアイテムだろう。
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THE CAVERN CLUB REHERSALS
1962年9月、イギリス、キャバーン・クラブのリハーサルから5曲、そして1963年12月、リヴァプールでのクリスマス・ショーから11曲を収録したCD。
キャバーン・クラブでの「I Saw Her Standing There」ではバックにハーモニカが流れている。ギター・ソロは公式盤と違っている。(ライブではよくある。)
リヴァプールのショーではビートルズ・ナンバーも増えて、ノリのいい演奏が聴ける。このCDはLPからのコピーでスクラッチ・ノイズが入っていてちょっと気になる。
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LIVE IN EUROPE 1964 "CONQUER THE WORLD" Vol.1
タイトルは1964年のヨーロッパ・ライブとなっているが、中身は有名なストックホルム・ライブ(1963年10月24日、TV番組”POP '63”で放送)。"Money"をPaulが紹介するところで「new LP」とJohnが”つっこみ”を入れる。観客の悲鳴や叫び声で演奏がかき消されることもない、このライブは世界制覇途上のビートルズのベスト・ライブと言われる。ほかに10月30日のTV番組"Drop In"のライブとドイツTVのインタビューを収録。このCDは正規のスピードで録音されているようだ。かなり良好な音質がうれしい。
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LIVE! TICKET TO RIDE
ストックホルム(7曲)とパリ(12曲)でのライブを収録したCDで、音質は初期アナログ海賊盤よりずっとよい。ストックホルム・ライブは1963年10月24日。なんといっても「ノリ」が最高。(速度が早く録音されている?)
パリ公演は1965年6月20日のもの。なれないフランス語をしゃべっていておもしろい。
ストックホルム(1963年)のライブは「SWEDEN 1963」などのタイトルで他にもあり、ジョン・レノンが「ベスト・ライブだ!」と言ったとか・・・。
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LIVE AT BBC-TELEVISION 1963/1964
1963年から1964年にビートルズがBBC−TVに出演した番組を収録したCD。
音源がエア・チェック(たぶん)であったり、決して良好と言えない音質ながら、この時期のビートルズ・ライブはすばらしい「ノリ」で聴かせる。
また、このCDには有名な「ロイヤル・バラエティ・ショー」が含まれている。
初期ビートルズの凄さはライブ・パフォーマンスにおける「ノリの良さ」と言える。
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THE BEATLES First U.S. Visit
1964年のアメリカ・ツアーでのライブを収録したCD。
全13曲が収録されており、音質はラジオ程度のものだが十分聴ける。
TV番組「エド・サリバン・ショー」と「ワシントン・コロシアム」でのライブで、当時のビートルズの人気ぶりが半端でないことが納得できる。
なお、写真のCDはおそらく同名ビデオからのコピー盤。
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The Ed Sullivan Shows
1964年、1965年、1966年のエド・サリバン・ショーでのライブを収録したCD。
音質は良好、全27曲。1964年出演が20曲と多く、ノリのいい演奏が聴ける。
ビートルズの人気を世界的なものにしたアメリカ・ツアーはこのエド・サリバン・ショーで始まった。このCDを聴くと彼らのはりきりぶりがよくわかる。
「エド・サリバン」ものでは最高のCD!
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IN CASE YOU DON'T KNOW
このCDのメインはなんと言っても1964年2月11日の「WASHINGTON D.C.」でのライブだろう。
アメリカ上陸を果たしたビートルズが「エド・サリバン・ショー」の2日後にプレイしたこのライブは「ANTHOLOGY VIDEO」でも見られるように非常にエキサイティングであり伝説となっている。
四方の聴衆にビートルズが見えるように曲が終わると彼ら自身がマイクを持って向きを変え、ドラムのリンゴも台ごと1回転した特異なショーだった。
他にアメリカ、ABC放送のTV番組「SHINDIG」(1964年10月3日)とスウェーデンのTV番組「DROP IN」(1963年10月30日)を収録。
このCDのタイトル、”IN CASE YOU DON'T KNOW”は「WASHINGTON D.C.」の'INTRODUCTION'で使われた言葉からきている。また、付属の28ページのブックレットはレア写真と各ライブについて紹介しており楽しめる。
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