THE BEATLES MEMORIAL
(Bootleg-CD) Page.2
THE BEATLES FOREVER !!
わたしが一番好きなロックグループ、ビートルズのミニ博物館です。
公式LPレコードから海賊盤までわたしの保有するレコード、CDを
展示します。ここではライブ以外の海賊盤(CD)を紹介します。

GET BACK

タイトルを見ると"GET BACK SESSION"ものに思えるが、トゥイッケナムのセッションからは3曲、他7曲の合計10曲を収録。2曲はローリング・ストーンズのTV番組、"ROCK'N' ROLL CIRCUS"(1968年12月11日)から。JohnとYokoがDirty Macなるバンドを率いて演奏したもの。"Yer Blues"のリード・ギターはEric Clapton、いかしてる〜!!
今となっては他でも聴けるものばかり。なぜ、タイトルが"GET BACK"なのか不明な1枚。

ACETATES

アセテート盤から全13曲を収録したCD。 セッションものとは異なり、曲は完成テイクに近い仕上がり。有名な「12 BarOriginal」は”Complete”、ギターを弾ければ彼らとセッションを楽しめる(^^;。 なお、「12 Bar」とはブルースのコード進行パターン。(ロックの基本。)
たとえば、キーが「C」の場合、[C/C/C/C/F/F/C/C/G/F/C/G]の12小節。このパターンの繰り返しでさまざまなインプロビゼーション(アドリブ演奏)
が行われる。

HODGE-PODGE

1992年リリースのこのCDは1965年から1968年のレア・テイクを14曲収録している。 音質はアセテート盤のようなノイズが多く、CD並みの音質を期待する向きはさけた方がよい。 しかし、収録曲は非常に興味深い。
"Yesterday"、"Norwegian Wood(This Bird Has Flown)"、"12 Bar original"などの初期テイク、そして"Instrumental"と題されたブルース・コード進行の曲。ビートルズのインスツルメンタルは数少ないが、"Instrumental"はキー・ボードがフィーチャーされている。(本当にビートルズか?)

HODGE-PODGE Volume 2

この「VOL.2」は前作よりずっと良い音質。19トラック中8トラックはTV番組 "Around The Beatles"から収録したスタジオ・ライブ。トラック8ではメドレーが聴ける。"Girl"はバッキング・トラックのみ、ビートルズになりきって唄うのも一興(^^)!しかし、トラック16の"Oh Daring"は何なんだ!!さらに、トラック17は「スタジオ・トーク」。とどめは"Flying"。前半のトラックはよいが、後半の収録曲はよほどのマニアでないと飽きてしまうのでは?ま、スタジオ・ライブなら他でも聴けるのでこのCDは「マニア向け」と紹介しておきます。

SWEETEST APPLES 1967-70
The Sweetest Apples
1967年〜1970年の未公開ヴァージョンと別テイクなど24曲を収録(Track Listは23曲)。ビートルズ(4人)の演奏でないものもある。JohnがPaulを暗に批判したと言われる"How Do You Sleep"、Eric Claptonがフィーチャーされた"Yer Blues"、変わったところで"Mucho Mungo"や"Many Rivers To Cross"、さらに"Subterranean Homesick Blues"(僕は好きです!)など。
「Track List」もれの"Her Majesty"はロング・バージョン。
SWEETEST APPLES 1966-69
More Sweet Apples
1966年〜1969年の未公開ヴァージョンと別テイクなど24曲を収録。 Georgeが寂しそうに唄う"While My Guitar Gently Weeps"の2テイクは公式盤収録のテイクとはひと味違う。また、Johnの"Child Of Nature"や"I Lost My Little Girl"はJohnらしさがでていて好きな曲である。その他、"Get Back"のアップ・テンポヴァージョン、思わず笑っちゃう"Commonwealth"、物議をかもした"No Pakistanis(Get Backの初期版)"などが聴きもの。音質は良好。
THE 1968 Demos

1968年5月のいわゆるイーシャー・デモ(15テイク)、および1968年後半のJohnのデモ(11テイク)を収録。ジャッケトの見開きを開くと4人の顔の白黒アップ写真、Johnだけが目を閉じているのが印象的。ほとんどアコースティック・ギターで演奏されており、"Yer Blues"、"Everybody's Got Something To Hide..."、"Revolution"など公式盤収録とは違う曲にも聞こえて楽しい。 ここに収録の"I Want You"は'ABBEY ROAD'収録のものとは全く異なる。
なお、ジャケット表記は25曲だがトラック数は26。音質は普通。

GONE TOMORROW HERE TODAY

1997年リリースのこのCDは"Blackbird"のためにあると言って過言ではない。 実に19トラック中、13トラックが"Blackbird"。この勢いで"Strawberry Filelds Forever"もリリースして欲しいものです(^^;。トラック7でこのCDのタイトル曲をちょっとだけやっているのが聴ける。(トークも収録されている。)
"Blackbird"をコピーしてギターでプレイしたいあなたにはお薦めするが、一般的なファンには他のCDを薦めたい。

FANTHOLOGY

FAN と ANTHOLOGYを合成してつくった気の利いたタイトル。1998年リリースの2CDセット。 ANTHOLOGY ビデオの音源から「PART-1 STUDIO」(30トラック)、「PART-2 LIVE」(36トラック)を収録、いわば、コンピレート盤だが、初心者には楽しめる内容です。 (ビデオを持ってる人には無用の長物!?でも、ラジカセでいつでもどこででも聴けるよ!)
特に、「PART-2 LIVE」はビートルズ・ライブの集大成として、気軽に聴くには適してるのでは?

BEATLEMANIA

「Can't buy me love」が新音源とのこと。主としてステレオ・バージョンを収録したCD(限定 300セット)。リリース年はCDに記載ないが、1998年に入手したもの。音質良好のため、公式盤のヒット曲集かと思い違いしかねない。 それもそのはずで、演奏の仕上がりは公式発表テイクとほぼ同じ!! 聴き比べるのも苦なので、ジャケットの記載を信用してみたい。 ブート(海賊盤)らしさを期待する向きには意外と思える1枚だろう。

Arrive Without Aging

1963年から1968年までのアウト・テイク、TV番組から収録したCD。TV番組は1968年、イタリアTV制作のものでDonovanとのインドでの様子が紹介されている(いわゆる「Rishikesh Tape」)。 また、おそらくどこかのTV特集からと思われるが、トラック1,5,8,10,16,19,は"Sgt.Pepper's..." の収録曲についてGeorge Martinがプレイ・バックしながらコメントをつけていて大変興味深い。
トラック13のJohnが唄う"I'm In Love"(ソロ、ホーム・デモ)が聴けるのがめずらしい。

CHRISTMAS ALBUM

1963年から1969年までファン・クラブ会員へのクリスマス・メッセージを収録したCD。(このCDはスクラッチ・ノイズがすこし気になる。)
記者会見などとは違ったビートルズのおしゃべりが聞けるのがマニヤにはたまらないかも。数曲歌っているがクリスマスにちなんだ曲で、「何か」を期待してはいけない。むしろ、英語のヒヤリング練習用のCDと思った方が良い。
コレクター以外は手出し無用。(^^;

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