新居昭乃




昭乃さんの歌との出会いは、僕が高校の時の友達から借りたCD を聴いた時だ。
そのちょっと前に同じ友達からZABADAKのCD も借りて、虜になっていたのだが、
昭乃さんの声も、ZABADAKの 上野洋子さんのように美しく、虜になってしまった。

はっきり言って、昭乃さんの曲を全て聴いたことはないのだが、
僕の聴いたことのある曲の中では、「仔猫の心臓」や「アトムの光」
「三日月の寝台」、「WANNA BE AN ANGEL」、「Reincarnation」等が好きである。

昭乃さんの魅力は、やはりその声にあると僕は思う。 曲によっては、
かわいく聴こえたり、切なく、寂しげに聴えたり、 ノスタルジックに聴こえたり・・・。
まるで魔法のようだ。

なお、昭乃さんは自分の曲を作り、歌う以外に他のアーティストへの
楽曲提供なども多々している。





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空の森
1、星の雨 2、遥かなロンド 3、Moon Light Anthem〜槐 1991〜
4、三日月の寝台 5、凍る砂 6、風と鳥と空〜reincarnation〜
7、Adesso e fortuna〜炎と永遠〜 8、VOICES 9、金色の時 流れて
10、Licao do Vento 11、歌わないうた 12、月からの祈りと共に
13、Siva〜佇む人〜 14、三日月と私 15、WANNA BE AN ANGEL
このアルバムはずっと買いたかったのだが、なかなか買う機会が無く、
「そらの庭」からかなり遅れて買ったものである。これは新居昭乃さんの
ベスト盤ということで発売されているものである。15曲入っているので
それだけでもお得な感じがするが、それぞれの曲が昭乃さんらしい曲で
とても心地良い。3,4,8,13,14,15は僕のお気に入りである。
フランス語の歌詞もあるのだが、フランス語の発音も綺麗なのでそのへんを
聴いてみるのもいいかもしれない。昭乃さんの世界にどっぷりと浸ることの
できる一枚である。 なお、曲名のアクサンなどは
本来ついているのだが、PCの都合上、 つけられなかった。




 
そらの庭
1、Reincarnation 2、小鳥の巣 3、空から吹く風
4、仔猫の心臓 5、OMATSURI 6、アトムの光
7、Black Shell 8、Solitude 9、妖精の死
10、人間の子供 11、Little Edie
このアルバムは、僕が昭乃さんのライヴにはじめて行った時に、
アルバムを買えば昭乃さんの直筆サインがもらえるというのにつられて
買ったものである。このCDも僕のお気に入りの一枚であり、
11曲のうちの半分以上が僕の中ではかなり好きな曲たちである。
1、3、4、6、10などは本当に傑作であると思われる。
今、選んだ5曲にそして昭乃さんの曲のほとんどに共通することと
して、メロディーの良さが挙げられるであろう。
それと、このアルバムの場合、ジャケットの絵もひとつの「世界」を
持っていて、一見の価値はあると思われる。






ZABADAK




ZABADAKは、まず初めにベスト盤から聴いたのだが、
聴いた時に鳥肌が立ち、「こんな音楽があったのか!!」と、
ショックを受けたのを覚えている。
吉良さんの作曲のセンスと、上野さんのクリスタルヴォイスによって
作り出された曲は、現実の世界とはかけ離れた、
どこか違う次元 にいるような錯覚さえ感じさせそうな名曲揃いである。
ちなみに僕は、「豊穣の雨」や、「二月の丘」、「五つの橋」、
「星狩り」、「砂煙りのまち」等が好きである。
なお、現在のZABADAKには上野洋子さんはいない。
現在は、吉良さん一人で活動している。




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Welcome to Zabadak
1、ブランシェ 2、ラ・フェット 3、シェラフィータ
4、美チャンス−妖しい輪舞(ロンド)− 5、アンリーズナブル・エッグ
6、月 7、蝶 8、水のルネス 9、街角 10、イージー・ゴーイング
11、朝 12、明日からの風
このCDを偶然立ち寄ったCD屋で見かけた時のあの感覚を
僕は忘れないだろう。その頃は、まさにZABADAKにはまり出した
ばかりの頃で、ZABADAKという名前がついていれば、即買い!!
という感じであったので、このCDもすぐに買い、家に帰ってから
聞いてみて、3曲目や4曲目の不思議な感じのZABADAKらしさ
みたいなものを感じたのを覚えている。
なお、1曲目のブランシェは現在CMでも使用されている。




私は羊
1、小さい宇宙 2、サンタ・サングレ 3、砂の扉
4、私は羊 5、遠い国の友達 6、失われし者達へ
7、夏を見渡す部屋 8、雨の音が聞こえる 9、天使に近い夢
10、同じ海の色
このCDがZABADAKの中では一番早く手に入れたものと
思われる。タイトルが「私は羊」ということからか、ジャケットの写真
も、羊さんがのほほん顔を見せてくれていて、何か深い意味がありそう
な気にさえさせてくれる。曲の方はというと、4や9が今まで思ってた
イメージと違い、とても明るい感じなので驚いたのを覚えている。
3曲目はメロディーが好きな感じである。不思議でもあり、なおかつ
広大な世界観があるように思われる曲である。




Pieces Of The Moon
1、遠い音楽 2、私は羊 3、飛行夢(そら とぶ ゆめ)
4、アジアの花 5、満ち潮の夜 6、街角・影法師 7、Tin Waltz
8、雨の音が聞こえる 9、Sarah 10、サンタ・サングレ
11、Walking Tour 12、Psi−trailing
13、ガラスの森(ライヴヴァージョン) 14、A DAY
15、タクト 16、Videokid 17、RECIENTE
このCDは、おまけ付きベスト盤といったところであろうか?
僕が持っているほかのCDとの関係で、だぶってるのもあるが、
まぁ、それはよしとしよう。11曲目はZABADAKの曲の中でも
お気に入りの曲である。やはり上野さんの声は良いな〜!!と改めて
実感させられる曲。それと、「ガラスの森」のライヴヴァージョン
が入っているのもチェックすべき点であろう。僕はライヴ経験が無いので
この曲を聴いてその時の雰囲気を少しでも味わえればと思って聴いて
いるのである。そして、14〜17は、CMにて使用された曲達である。




Remains
1、FOLLOW YOUR DREAMS
2、砂煙りのまち 3、LET THERE BE LIGHT
4、harvest rain(豊穣の雨) 5、鞦韆(ぶらんこ)
6、椎葉の春節 7、星狩り 8、光の人 9、シリアス・ムーン
これまたベスト盤である。5、7、8、9はアルバム未収録曲である。
2や4はまさにZABADAKにはまるきっかっけとなった曲達であり、
アルバム未収録の曲達も傑作揃いである。特に好きなのは、7曲目の間奏
のところで登場するヴァイオリンの音色である。その他に9曲目の
涼しげな曲調も鳥肌が立つくらい素晴らしい。




はちみつ白書
1、100 AKER WOOD
2、CHRISTOPHER ROBIN
3、MERRY GO ROUND みたいな君
4、北極(ノースポール)を探しに 5、かえりみち
6、はねっかえりのTIGGR 7、COTTLESTON PIE
8、太陽は眠っている 9、悲しい夢なんか見ない
10、HARP&PIPE 11、永遠(とき)の森
12、世界中の悲しみがいっぺんに
くまのプーさんがモチーフのポップなアルバム。ジャケットもクマさんで
かわいらしい。ポップな曲の間にもZABADAKらしい曲も入っていて、
5や8、11などがその典型的なものであろう。5、10、11などは本当に
しんみりと感動できる名曲である。1はインスト曲ではあるが僕としては
なかなか好きな曲である。それと、CDのデザインが僕は非常に好きで
あった。そして、このCDはZABADAK featuring MOE
という形で出されている。この高井 萌さんは上野さんとはまた違った声質
であり、それはそれでなかなか良いものである。僕は上野さんの方が好きな
ことに変わりはないが・・・。上野さんの声が天界の声なら萌ちゃんの声は
我々の住む人間界により近い感じと言えるであろう。






MALICE MIZER




ここのバンドはそのヴィジュアルが先行して世の中に知られている
ような気がする。もちろん見た目も良いが、曲もかなり良いと思われる。
新曲が待ち遠しいと思うことがままあるのである。僕が思うにやはり
このバンドの魅力は、ヴォーカル、Gacktさんの声の良さ、そして
歌のうまさにあると思われる。そして、その幅広い音楽性に驚かされた
こともあった。それプラス、バンドの持つ一種の「妖しさ」も魅力の
ひとつであろう。





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merveilles
1、〜de merveilles 
2、Syunikiss〜二度目の哀悼〜
3、ヴェル・エール〜空白の瞬間(とき)の中で〜
4、ILLUMINATI 5、Brise
6、エーゲ〜過ぎ去りし風と共に〜 7、au revoir
8、Ju te veux 9、S−CONSCIOUS
10、Le ciel 11、月下の夜想曲
12、Bois de merveilles
僕はまだこのCDしか持っていないが、この一枚だけでもマリスの
音楽に対するセンスのようなものがかなり分かるような気がする。
生音で聴かせるナンバーからテクノまでいろいろな音楽が混在し、
それでいて各曲がそれぞれ高レヴェルのように思われる。
僕のお気に入りは、2、3、7、8、9、11である。
ちなみに3、11はカラオケでも歌ったことがある。9は「壊れた」
感じで実に良い。ちなみにMALICE MIZERとはフランス語で
「悪意と悲劇」という意味だそうである。