Punishment in Hell (地獄での罰)



ひとり歌を歌いながら散歩をする君
僕は君を愛している
だから僕は君をこの世から消してあげよう
魑魅魍魎が跋扈(ばっこ)するこの世界から


まともなのは君だけ
でもこの世界に君はふさわしくない
黄色い泉に毎日のお出かけ


君はどんなにいじめられても
ひたすら笑顔
可哀想なくらいの純粋


僕ももうそろそろ僕ではなくなるだろう
そうしたら僕の愛もなくなり
ひょっとしたら君を食べてしまうかもしれない


君はこの世界にふさわしくない
痛いくらいの純粋


どろどろになってゆく精神のまま
僕はひとり涙を流す
ここから出ることなど誰にもできやしないから・・・


かと言って君を殺してもやつらのエサになるだけ
物理的地獄で苦しむ精神的地獄


狂い出しそうな精神すら薄れてゆく
僕も もうそろそろだ・・・