雨の電話



電話の向こうに
涙で途切れ途切れの声
きみの不安でつらい
しめつけられるような気持ち
僕には分かるよ


お互いに沈黙のまま
それでもきみの気持ち
それは受話器から伝わってくるよ



離したくない
ずっと抱きしめていたい



こんな雨の日なら
泣いても分からないよね
この雨が洗い流してくれるから


僕はずっときみを見てる
きみの悲しみや不安
全てを包んであげる


そうしていれば僕も落ち着くんだ
きみの気持ちに触れていられるから・・・