忘れない



僕は忘れない
君と出会ったあの春のこと


二人で肩を寄せ合い
口付けをしたあの公園
そのときの君の涙


月の光にかすかに照らされ
輝くそのしずくは僕の心をも
あたたかく潤してくれた


日々繰り返される同じ仕事
知らず知らずのうちに渇いてゆく心


しかし君といれば 君とひとつになれば
僕は癒される
僕には君が必要


君がいなくてはダメになってしまう
何を忘れても 例え自分の存在を
忘れそうになっても君のことは忘れない



ずっとこのまま一緒にいよう



僕は君を離さない
だから君は心配しなくていいんだ
僕はずっと君を抱きしめているから


君は今のまま
僕だけを思っていて欲しい


僕はどこまでも
君と一緒に歩いてゆくから