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NFLが面白い!!
最近、歳のせいかやるスポーツより、見るスポーツが多くなった。
以前は野球一筋の感もあったが、近年、NHKのBSで、NFLの放送を
やり始めてから、NFLに熱中している。特に今シーズンは各ディビジョン
が大混戦で本当に面白かった。放送を見始めた頃から、隠れバッカニアーズのファンだっただけに、今シーズンは格別の思いだ。
ウォーレン・サップの陽気なキャラと圧倒的な存在感、そして、類稀なリーダーシップ・・・何とかスーパーボウルに進出して欲しいと、いつも思っていた。
ここ数年は毎年のように、優勝候補に挙げられながら、プレーオフには進出はするが、あと一歩のところで、スーパーボウルに進出できなかった。
これも、ひとえにオフェンスの弱さ・・・。トニー・ダンジーのもと、鉄壁のディフェンスは誇るものの、オフェンスはランが主体で得点力に乏しかった。
そこで、今シーズン、ドラフトの権利を放棄してまで、向かい入れた、攻撃の神様・・・ジョン・グルーデンのもと、オフェンス陣も強化され、ついに念願の
優勝を手にしたのである。
よかったねサップ・・・バッカス一筋の君の苦労はチーム全員が知っている。
でも、君はそんな事全然顔に出さないで、いつも陽気に振舞って、チームをリラックスさせてくれる。ピッチに入ってくる時はいつも、スキップしながらだし、
試合中、いつも審判に話しかけている、いつだったか、試合中に釣りにさそっていたね・・・でも、いざ試合開始のホイッスルがなってからの君の真剣なプレイと集中力、本当にすごいです。君のタックルに恐れをなして、逃げまどうQBの姿を見るのは本当に快感です。君のタックルを防ぐ為、相手チームはダブルチームで来る、その為、相手のOLが手薄になり、そのすきに、DEのシミオン・ライス達が生きてくる。S・ライスのサック数の多いのもみ〜んな君のお陰です。
スーパーボウルでのインターセプトが5本でリターン・タッチダウンが3本。DB陣
が目立ちましたが、実はそれもこれも、君を中心とする、DL陣が相手QBに強力なプレッシャーをかけた為だったんだね!!
本当にありがとうサップ!!僕にアメフトの本当の面白さを教えてくれて・・・。
来シーズンからもずっとずっとずっと応援しているからね・・・NFLでは難しいと云われる2連覇をぜひぜひぜひ達成して下さい。
レイダースのQBリッチ・ギャノンにサックを決めた
バッカニアーズのDTウォーレン・サップ
ゲーム前にリラックスしている陽気なW・サップ
レイダースのQBリッチ・ギャノン
黒田投手
東出内野手
緒方外野手
前田外野手
長谷川投手
新井内野手
'03年キャンプでの猛練習!!緒方が思いっきりスイングすれば、頭上のコイノボリも揺れる!!
今シーズン期待の左腕
河内!!オープン戦初戦で好投した。
カープが好きだ。熱狂的と言っても良い。野球をやり始めて、間もない頃、いつもの様にナイター中継にかじり付いていた。もちろん私の住む地方では巨人戦が中心であり、プロ野球のチームと言えば巨人しか知らなかった頃である。当時は長嶋、王の全盛時代であり、V9の真っ最中だった。TVで見ても、長嶋、王という選手は本当に大きく見えたものである。良い選手はユニフォーム姿が板についており、また実際より数段大きく見えるというが、長嶋、王はまさしくそういう選手の代表格であった。その日の試合はいつもと様子が違っていた。真っ白いユニフォームを着た小柄な選手たちがグラウンド狭しと駆け巡っていたのである。まるで高校生の様に・・・。そして、あらゆる小技を駆使して遂に勝利をもぎ取ったのである。それが広島カープであった。今津、古葉、国貞など本当に小さな選手たちが大巨人軍を倒したのが、すこぶる爽快であった。投手陣では、大エースの外木場、安仁屋、左腕エースの白石そんな人たちの活躍もあって、その年のカープは球団創設以来初のAクラスを勝ち取ったのである。もちろん、その年に就任した、根本監督の手腕を忘れてはならない。その時以来のカープの熱狂的ファンである。自慢じゃないが、地元広島のファンにも絶対に負けないくらいの熱狂度である?
迎えた昭和50年。地道な補強が実って、選手層も随分厚くなった。山本浩二、衣笠はチームの中心となり、三村も随分と成長した、東映から移籍してきた大下と鉄壁の二遊間を誇り、最強の外人ホプキンスとシェーン、投手陣では、球界のエースといっても差し支えない外木場、地元広島は広陵出身の佐伯、ドラフト1位の池谷、中継ぎエース左腕の渡辺基、阪急から移籍の宮本、そして何よりも、球界初のアメリカ人監督ルーツの元、インサイド・ベースボールあるいはシンキング・ベースボールが選手に浸透しいよいよ優勝を狙える戦力が整ってきた。しかし好事魔多し、ルーツ監督は日本での文化、習慣の違い、そして言葉の違いから選手との十分な意志の疎通を図れず極度なストレスから、審判に暴行をはかりそのまま辞任したのである。しかし後を継いだ古葉監督がルーツの教えを継承し、随所で見せた好采配もひかり、選手も一丸になり、遂に遂に遂に念願の初優勝を果たしたのである!!。嬉しかった、飛び上がるほど嬉しかった!!ウィニング・ボールを掴んだレフトの水谷のプレーを今でも鮮明に覚えている。酒の飲めず、また、近くにカープファンなどいる筈もない、私は一人で喜びに浸っていたものである。しかし、喜びもつかの間、日本シリーズでは、当時黄金時代を迎えていたパ・リーグの覇者阪急に手も足も出ず2分けを挟んで4連敗、完膚なきまで叩きのめされたのである。その後の2年間は少し足踏みはしたものの、昭和53年、南海から押さえの切り札、優勝請負人の江夏を迎え、いよいよシーズンに突入!開幕直後は調子が出なかったものの、若手の北別府、山根、大野、そして巨人から移籍の福士の活躍もあって2度目のリーグ優勝を遂げたのである。忘れてならないのは、高橋慶が不動の1番バッターに定着したのもこの年であった。近鉄を迎えての日本シリーズ、3勝3敗で迎えた第7戦は球史に残る名勝負に相成った。4対3で広島リードで迎えた9回裏近鉄の攻撃、広島のマウンドはもちろん、クローザーの大エース江夏豊!!しかし江夏はあろう事か、ノーアウト満塁の大ピンチを招いてしまう、だがここからが江夏の真骨頂!!スクイズを見破るなどで後続断ち切ってしまう”伝説の江夏の21球”である。翌年も優勝!!カープの黄金時代に突入である!!
ここで、初優勝時、黄金時代期、そして昨シーズンまでのオーダーを見てみよう
CARP
初優勝時
| 1 |
大下 |
4 |
| 2 |
三村 |
6 |
| 3 |
ホプキンス |
3 |
| 4 |
山本浩二 |
8 |
| 5 |
シェーン |
9 |
| 6 |
衣笠 |
5 |
| 7 |
水谷 |
7 |
| 8 |
水沼 |
2 |
| 9 |
投手 |
1 |
黄金時代
昨シーズン
| 1 |
木村拓 |
4 |
| 2 |
東出 |
6 |
| 3 |
緒方 |
8 |
| 4 |
金本 |
7 |
| 5 |
前田 |
9 |
| 6 |
ロペス |
3 |
| 7 |
新井 |
5 |
| 8 |
西山(木村一) |
2 |
| 9 |
投手 |
1 |
こうして見ると、クリーンアップは昨シーズンもかなり強力であると言える。問題は1,2番である。強いチームには、必ずといっていいように優秀な1,2番の存在がある。初優勝時、黄金時代にはリーグを代表するような選手がいた。またこの選手たちは相手チームが最も嫌がるようないやらしさを持ち合わせていた、選球眼が良くて、俊足、ましてや黄金時代の1,2番はスイッチ・ヒッターである。高橋、山崎の後を継いだ野村謙、正田の1,2番も大変優秀な1,2番であったようにカープは伝統的に俊足・好打の1,2番選手の養成に定評があったはずなのに・・・。ここ数年の1,2番の体たらくぶりには目を覆いたくなるばかりだ。木村拓、東出は決して能力の無い選手ではないと思う。東出が甲子園で活躍していた頃は、「こんなに素晴らしい野球センスに溢れた選手がいるのだろうか?」と惚れ惚れして見ていたものだ。それ以後の成長がまったく見られない。
私は基本的に守りのチームが好きである。1点を取りに行くためには、「多少の守備の不安はしょうがない」とんでもない話だ。私の持論は「守りを固めて始めて野球が成立する」これに尽きる。ザルみたいな内野で野球が出来るか!
今シーズンを占ってみよう。まず投手陣。先発は黒田、佐々岡、長谷川、高橋健、は確実、これに成長著しい河内に苫米地が加わりブロックが入り込もうとしている。ヤクルトから移籍のニューマンも良いらしい。黒田、佐々岡は問題ないとして、長谷川はあいも代わらず制球難に苦しんでいる。スピード豊かな速球を持っているのに全然生かしきれていない。二桁勝っても同じ位負け星が付いているなら不安でいられない。高橋健は精神的に弱すぎる。いいオッサンがばかばかしくて見ていられない。シーズン最高のピッチングをしているかと思っていると、ちょっとしたミスでバタバタと崩れていく、そんなシーンをこれまで何度見てきた事か・・・。河内にも制球難という課題はあるがオープン戦の初戦に好投したので今シーズンは多いに期待している。苫米地はカープの選手に珍しいプロ根性の持ち主。闘志を前面に押し出して投げる姿は見ていて気持ちがいい。河内と共に将来のカープを背負って立つ投手として長い目で見守って行きたい。ブロックは分からん。中継ぎが問題!小林幹が開幕に間に合わないというが、いつまでも小林幹や玉木じゃないだろう・・・若手の生きの良いのをドンドンつぎ込め!北別府しっかりしろ!まぁ永川という豪速球の持ち主が入団して来たから少しは期待が持てるのだが・・・?クローザーは昨シーズン、小山田が一本立ちしたから心配ない。こうして見ると、多少の不安はあるが、数年前に比べて質、量とも格段に整備されてきた様に思う。ケガをしないで1シーズンを乗り切って欲しい。
次に守備陣。今シーズン、補強の目玉が元大リーガーのシーツの加入。守備の職人だそうである。本当に前評判通りなら、こんなに嬉しいことはない。とはいっても、東出がセカンドにコンバートされ、サードには野村か若手の栗原、野村は肩の衰えが著しいし、栗原はこれからのカープの中心選手になって貰わなくては困るのだが、昨年何試合か見たのだが、バッティングには非凡なものを感じたが守備はもの凄く不安!スローイングが悪いのである。ここは猛練習で早く一本立ちして欲しい。東出のセカンド?また目の覆いたくなる日々が続きそう・・・ダブル・プレーの連係などシーツの足を引っ張らなければ良いのだが・・・。どうせコンバートするのなら外野の方が彼の持ち味を生かせると思う。俊足で強肩(高校時代はピッチャーもしていた。中々の速球を投げていた。)良い外野手になれると思うがいかがなものでしょう?もう一つ不安は捕手。西山が140試合全部出場してくれれば問題ないが、最近さかんに「もう歳だから」を口にする様になった。「バカヤロー!ボンズやランディー・ジョンソン、ロジャー・クレメンスは何才だと思ってんだ!テメーなんかまだ赤子じゃねぇーか」と言いたくなる。木村一は肩が弱いし、石原はまだまだインサイド・ワークが悪い、やっぱりまだお前が頑張らないとダメなんだ「しっかりしろ!」今年は選手会長になった事だし冗談にも年齢のことなんか口にするな!外野陣は前田のコンバートがあるものの大丈夫だろう?ハーストがどうなるか分からないが・・・かっての左からデュプリー、山本浩二、ライトルの鉄壁の外野陣が懐かしい。
攻撃陣に関しては緒方が1番に定着できれば言うことなしだが・・・。
以上、長々とカープに対して苦言、提言など書き連ねてきたが、カープを愛しているからこそ言うのである。今シーズンもイライラの続く日々が多いと思うが、決して見放す事はない。負けても良い、プロの野球を見せてくれ!ガンバレカープ!!
| 1 |
高橋慶 |
6 |
| 2 |
山崎(木下) |
4 |
| 3 |
ライトル |
9 |
| 4 |
山本浩二 |
8 |
| 5 |
水谷 |
3 |
| 6 |
ギャレット |
7 |
| 7 |
衣笠 |
5 |
| 8 |
水沼(達川) |
2 |
| 9 |
投手 |
1 |