ライブレポート99


1999・ゴスペラーズ坂ツアー
「アカペラ人」〜お芝居編〜
1999.1.30. 苗場プリンスホテル ブリザーディウム


静けさ、……静けさ。
嗚呼、何という贅沢!! かつては無の中に完全なる虚空の中にのみ存在し得た静けさ。
今や億万の富にも千万の寿命にも代え難いもの。静けさ…静けさ!!

凛とした声が会場全体に響き渡る。紛れもなく、これはゴスペラーズのLIVE。でも最初に姿を見せたのは、声を放ったのは役者の堺雅人さん。会場には驚いて自分のチケットを確認する人や慌てて出ていってしまう人までいた。

時は未来。一人の考古学者が、この白い世界に降り立った。
舞台は見渡す限りの白。中央に白布がかけられた山がただ二つ、あるだけ。背景として鉄筋と白カーテンが張り巡らせてあって、中央と左右から舞台袖に抜けられるようになっている。
その部屋には黒い衣装を着たその考古学者が、ただ一人。
彼が追い求める過去は、我々が人類と呼ばれていた頃のこと。
静けさが最高の贅沢だといわれる現在に、体一つで音を奏でていたア・カペラに自分の持てる限りを注いでいた5体のアカペラ人の化石を発掘したことに、この舞台の全ては始まる。

中央にある大きな方の山にかけられていた布を考古学者が取り去ると、そこには床屋にある椅子が一脚。その座に彼が収まると全身白(銀?)の光沢のある素材を身に纏った5体の化石が姿を現わす。その手には音叉。音を反響させながら、舞台へ登場。
それぞれの衣装は化石をイメージされているものらしい。長袖を着ているのはクロサワ・ムラカミ・サカイ。半袖なのがキタヤマ。そしてヤスオカに至っては袖なし(c)村上てつや。
同じ長袖でも、ムラカミは丈の長い、ウエストシェイプの形。クロサワは体にフィットした、胸に切り替えのある短めの丈。サカイはゆったりとした、裾が前後とも「W」形になったもの。キタヤマはちょうど腰骨辺りまでの丈。そしてヤスオカは袖なしの上にフード付き。パンツも一人だけふくらはぎ位の長さで、厚底のスニーカー。
そして彼を取り囲むように位置する。座に収まった考古学者の真後ろには、クロサワ。そこから時計回りにムラカミ、ヤスオカ、キタヤマ、サカイ。ヤスオカ、キタヤマは客席に背を向けている形である。

そのうちの二体、クロサワとヤスオカが交互に語りはじめる。

前髪を切り過ぎるのは、その床屋のオヤジの悪い癖だ……

今日は、逢えない。多分、明日も……

そして、ムラカミの口からは鼻歌が聞こえてくる。「I LOVE YOU…」どことなく切ない、心の奥をくすぐるような、そして懐かしいそのメロディー。そうでなくても彼の口から出てくる愛の言葉は、なんだか切ない響きを宿している。
クロサワは、床屋のオヤジが何度言っても髪を切り過ぎてしまい、その度に鏡の中の情けない自分を嘆きつつも、同級生がみんな美容室に通うようになっても、なんだかオヤジの悲しむ顔が見たくなくて通ってしまう、と。ただ、今日こそはっきり言おう。いつもより、はっきりと。

いつもより、少し長めにお願いします

ヤスオカは、彼女に逢えないのは仕事が忙しいことだけが理由ではなく、自分に自信がないからだと。そんなことを言っても、女みたいだと言われてしまうかもしれない。けれど、今日は逢えない代わりに話をしよう。

いつもより少し、長く

最後にクロサワとヤスオカの言葉が重なるように、「いつもより、少し、長く」というフレーズを。
そして、ヤスオカの「逢えない気持ちを眠気覚ましに」の言葉の後に、突如、五つの声が弾けた。

ここで、クロサワがメインボーカルを務める『未来』
マイクは手にしていない。そして、五つの声は椅子に納まっている考古学者に向けて重ねられている。そう、輪になるようにして。この声たちは私たち客席には向けられてはいない。インカムで拾ったような音質が、そう思わせる。
一番を歌い終えるとそのままサビを繰り返す。エンディングに向かって、5体のアカペラ人の手が伸び、上へと向かってゆく。最後の「だから」で、胸の高さにまで上がった腕。そして、パっと開かれる手の平。
……そして、静寂。

 静けさの中を5体のアカペラ人たちは歩き回る。
その動きの中でクロサワがもう一つの白布を引っ張ると、そこには床屋などにある道具を置くキャスター付きの台。その上に乗っているのは5本のマイク。動きながら、呼吸をしながら…5体のアカペラ人たちはマイクをその手に。そう、彼らの道具を手にした。
 深く息を吸い込み、そして吐き出しながら。その息遣いが次第にリズム帯びてゆく。息遣いさえもを武器にして、歌に繋げるアカペラ人たち。
まずは、ベースのキタヤマがリズムに声を重ねる。そして、サカイ、ヤスオカ、ムラカミの声が「DaDaDa…」とスキャットで加わる。最後にハイテナーであるクロサワの声が重なって、かつて日本という国でこの形態を定着させた先駆者ともいえるヴォーカルグループ・The Gospellersの音が完成。
 しかし、始まったのは未発表曲であるクロサワがメインを務める『靴を磨く』
クロサワは顔を真っ赤にして、「当てになんて期待してるわけもない。でももしかしたら君の好感度が上がるかもしれないから、僕は靴を磨く。そう、君のために」と高らかに歌い上げ、シャウトまでしてみる。
「靴を磨く」の「く」が高音のためにやや、裏返り気味になるのが妙にセクシーに映って、化石のクロサワは今の私のしらない黒沢カオルだった。

曲が終わって、左からサカイ、ヤスオカ、クロサワ、キタヤマ、ムラカミの順に一列に並んでいる。
おもむろに前に出てきたキタヤマ、突如、ヤスオカの前で「ドン」と力強く足を踏み込む。そして、ヤスオカを見る。決して、視線を逸らすことなく。それに対して「なんだよ」という表情を露わにしたヤスオカが応酬する。言葉は交わされないけれど、緊迫した空気が伝わってくる。ステージ中央で睨み合い、大きな足音を立てる二人を仲裁するように、サカイが手を二回打ってマイクを回収。そして審判のような仕草をし、二人に続きを促す。
足を鳴らしあう二人にサカイも加わり、ただの音からリズムへと変化してゆく。ムラカミ、クロサワも加わった頃には、足だけでなく手を叩くものやリズムに合わせて自然に声をあげる者(サカイ・「えぇ〜い」とか…サッカー部とか野球部のランニングの掛け声みたいなのを想像して下さい)まで出てきた。揃ってステップを踏み、きっちり合わせたところでひとまず終了。
再びリズムを取りながら、それぞれがもう一度マイクを手にする。まずはヒューマンビートボックス。そして、ベース。だんだんと音が重なって『夜をぶっとばせ』の歌詞なしver.を奏ではじめる。主旋律の部分はスキャットで、そして特筆すべきは全編ボイスパーカッションが用いられている曲であること。
メロディーラインを離れて、それぞれが楽器に成り代わったかのような演奏をはじめると、それまでお客さんだった観客は次第にステージ上の化石たちに魅せられ、手拍子を始めていた。いつもの彼らのペースだった。

 しかし、考古学者は一人一人のからだに触れてその動きを止めていく。
はじめにボイスパーカッションのサカイ、そして、ヤスオカ。次にムラカミ、クロサワ。最後に残ったのが、ベースラインを奏でていたキタヤマ。会場が拍手とベース音のみになり、……それでも考古学者は容赦なく演奏を止める。
 彼は、こうやって時々化石たちと言葉を交わす。自分たちの生命を奪われてしまった化石の呟きに耳を傾ける……静けさの中で。
 不意にヤスオカを解凍して(?)考古学者は話し掛ける。再生の儀式にまつわる話を。
唐突に流れる時間の中に連れてこられて、戸惑ったような様子を見せるヤスオカ。質問に答えながらフラフラしていると、別のアカペラ人にぶつかり本人は動きが止まる。そのアカペラ人が後を受けて問答に答えるといったスタイルで劇は進行してゆく。

なぜ、あなたがたは奏でるのですか?

そこに人が集まるから

「なぜ、人は集まるのですか?」

新しい自分に出会うために

なぜ、新しい自分を探すのですか?

過去の自分を切り捨てるために

それは楽しいことですか?

けして楽しいばかりではなかったはずです。時には苦痛でさえあったかも…

過去を切り捨てる作業ですものね。その苦痛を超えるには?

夢へと誘う麻酔が必要でした

それが、ア・カペラ?

多分

聞かせて下さい

 ヤスオカ→キタヤマ→クロサワ→ムラカミ→ヤスオカ…の順で答え、最後のヤスオカが考古学者の希望に応え、音をとり、カウントをはじめる。すると、化石たちは動きはじめる。歌いはじめる。そう、まるで再び生きることを許されたかのように。
 またしても、未発表曲。詩からも曲からも安岡作品だと窺える『覚えてる』。詩にもある通りの「甘いメロディーと癖のある声」で歌い上げるヤスオカに対比して、残りのメンバーの「♪Oh〜」コーラスは力強い。
「衣食住」パンフの個人責任編集ページで安岡さんが取り上げてたのは自らの詩(ポエム)だったが、その詩に付け加え、曲をつけ今回作品として持ってきたよう。彼が歌うと甘く感じるけど、実際のメロディーってそんなに甘くなかったりする。コーラスのお陰でポップだけどロックって感じ(←って、よくわかんねぇよ、この表現)
 それに、なんだか今日の彼はいつもより大人びてみえる。それはしっかり固めたオールバックのせいなのか、化石になってしまっているからか。その答えは私にはわからない。

曲が終わったがすぐに、まるで弾丸かと思う速さで5人一斉に白幕の内に飛び込む…のだが、化石のうちの一つ・サカイは考古学者に腕をつかまれ、舞台に取り残されてしまう。
見て取れるほどの困惑の表情を浮かべるサカイに対し、考古学者はあくまでやさしくゆっくりと話し掛ける。

さっき、あなたには話を聞きそびれてしまいました

……さっき?

再生の儀式の話をしていました。あなたは床屋を知っていますか?

床屋というのは…

というと、サカイは形態模写&ジェスチャーで髪を切って洗髪する様子を。
シャッシャッシャッ(ハサミで髪を切る音)、キュキュ(蛇口を開く音)、シャー(洗い流しているらしい)…

(真面目くさって)「痒いところはございませんか?」(場内爆笑)

…この、床屋ですか?

あなたはよく床屋を知っていらっしゃるっ!!!

僕の知っている床屋とあなたの言っている床屋が同じならば、の話です

ここのくだり…記憶が曖昧なので詳しく記せなくてすみません。
ヤスオカの時のように、やはり考古学者に「聴かせて下さい」とねだられ、音叉で音をとるサカイ。
(冒頭の登場のシーンで用いてたこともあって、全員が音叉を持っています。北山さんに関して言えば、二本持っていて使い分けてたらしい)

ステージ上には考古学者とサカイだけ。残りの4人は白い幕の後ろからスポットを当てられて、影絵の形での参加。その中で歌い出すのは、今公演人気NO.1だと思われる未発表曲『賛歌』
…やさしくって暖かい酒井節満載!な曲だが、結構、意外に歌詞はキツイ。それはわかりやすいキツさでは決してなくって、なんか……身につまされる感じ(…そう感じるのは私だけかも)。
♪誰でもが(きっとそうさ) 待ってるのさ(まだ見ぬ) その瞬間を(君もそうさ) 待ってるのさ(待っているのさ)」のサビで、シルエット姿の4人が揃った手の動きを見せる演出がまた、曲の壮大さとの相乗効果で観客の目を奪う。
 たった一人でスポットライトを浴びて、彼にしては高いキーをちょっと苦しげに目をつぶって歌い上げる姿に、なぜだか私は男らしさを見た。やさしさと大きさを兼ね備えた男らしさを。

歌い終えた瞬間に中央から舞台袖に引っ込むサカイ。
 床屋の椅子に腰掛けながら、考古学者は語る。かつて、床屋の4兄弟達が仕事の合間に歌っていたということを。そして、それを目当てに来る客も少なくなかったことを。

その椅子に座るのもは、無上の夢を見たという

という考古学者の言葉から、ステージ上の照明がやや落ち、変わって四兄弟のシルエットが映し出される。その脇には、ずっと気になっていた床屋のトリコロールのライトが明かりを点す。そして、賑々しい音楽が流れてくる。舞台は一転して、19世紀末アメリカの4兄弟が営む床屋に。そう、アカペラの発祥・バーバーショップカルテットスタイルのお話に。
 余談だが、このバーバーショップハーモニーとは元はイタリアとかの移民の床屋さんがやってたそうだ。それを受け継ぎ、世に広めたのがこれから話を始めるこのアメリカの四兄弟。

 舞台向かって右からキタヤマ扮する大吉、クロサワ扮する中吉。中央を境にして、ヤスオカ扮する小吉、そして一番左がムラカミ扮する末っ子の末吉。上の3人は、せっせと働いている姿がシルエット越しに映っている。

小吉:「あー、いらっしゃぁ〜い

中吉:「こんにちはぁ

大吉:「(ベースボーカルで)どうも

小吉:「あー、ごめんなさい。今、三人とも手ぇふさがっちゃってるんで、ちょっと待っててもらえますか?

中吉:「すいませんね

大吉:「末吉。お茶、お出しして

末吉:「あのぉ、僕だったら空いてるんですけど

小吉:「(とっても強気に)よけーなこと言ってねぇで。ホラ、お茶

末吉:「(しょぼんとして)…はい

見かねたサカイ扮する客が妙にオヤジ口調で、

あのぅ、今日は、髭だけだから。末吉くんにお願いしようかな

と声をかけると、

末吉:「(笑顔だとわかる声で)あっ、喜んで!!!

小吉:「(諌める感じで)すーえーきーち。お前、昨日出血騒ぎ出したばっかだろ。
(一転して明るく)すいません、お客さん。コイツ何にも出来ないんですよ

末吉:「あれはぁ。中吉兄さんがぁ、ヘンなタイミングで話し掛けるからぁ

中吉:「あれはお前が肩に力入っちゃってるからリラックスさせようと思って言ったんじゃねぇか

末吉:「でもあんなところで喋ることないよ、急に…

小吉:「あーもう、お前は黙ってろ!

中吉:「練習が足りないんだよね…

大吉:「(低音で迫力ある感じで)おい。お客さんの前だぞ!

小吉:「あ…、スミマセン

普段から仕事をさせてもらえないことに不満な末吉はここぞとばかりに長兄に異議申立てを。

末吉:「大吉兄さぁん。一体いつになったら俺にも仕事さしてくれんだよ。俺、もう18だよ!

大吉:「(末吉を無視してお客さんに)どぅも

小吉:「あー、いらっしゃぁ〜い

中吉:「あ、こんにちはぁ〜

末吉:「…もういいよ。大学行くからな! つ、継がねえぞ! 歌手になってやる!! 芝居とかやるぞ!!!

小吉:「あー、もう、うるせっ! あの、ちょっとお待ちいただくことになるんですけど

そこで、考古学者扮する客が、

いやぁ、違うんだ。今日はね、いつものヤツやってるかなぁって思って

末吉:「困りますよ、お客さん。ウチだってねぇ、商売でやってんですから

小吉:「お前は黙ってろ

大吉:「いいですよ。末吉、準備

末吉:「(呟くように)んなことやってっから、儲かんねんだよ

小吉:「いいから

末吉:「わかったよ。あ〜あ、早く仕事してぇなぁ…」

ボヤきつつも、音をとって準備する末吉。末吉の「ワンツー、ワンツースリーフォー」というカウントに続いて演奏されたのが、The Mills Brothersの『Tiger Rag』
 敷物にするためのトラを捕まえろ、という歌らしく「Where the tiger?」「Hold!」の歌詞に合わせてトラを探す仕草、捕まえる仕草を見せる。で、メンバー同士で捕まえあっちゃって、動けなくなったりして芸が細かかったりする。
 そんな笑わせる仕草をしながら、聴かせ所は満載。まずはサカイの披露する早口スキャット。
ボロリロバレリロボロリロバレリロバラッパリルラッポン…」(←やっぱ文字表記はムリ?)
これはメンバー全員が挑戦してみて一番上手だった人が披露することになったらしい。なかでも安岡さんは「和モノ」な感じになってしまうわ、舌は回ってないわ、言葉を置き換えるわ…で、早い段階で挑戦者から外されてたらしいです(…なんてネタばらし)。
 もう一つはクロサワがトランペットを真似るもの。これが意外に(?)似ていて、上手。The Mills Brothers自体がこういった早口スキャットや楽器の真似…いわゆる口芸を得意としていたグループだそうだ。

 その演奏(演唱?)を終えると、椅子から身を乗り出した客(考古学者)が興奮した面持ちで拍手する。つられて観客も拍手する。と、床屋の4兄弟…プラスα(笑)は、それぞれ頭を下げたり掻いたり、手を振ったりして恐縮しながらも拍手に応える。

上手いじゃない〜!! 他にはないの?もう1曲、聞かせてよ

 アンコールに応えて始めた演奏が、冒頭でクロサワ・ヤスオカが話しているバックでムラカミが鼻歌のように歌っていた『WHEN YOU WERE SWEET SIXTEEN』
…君が16歳だった頃と同じように、僕は今の君を愛しているよ…っていう和音の美しい楽曲。甘いことこの上ない曲を、ムラカミがせつせつと歌い上げる。ハーモニーの王道、という雰囲気の曲だけれどコーラス配分は多すぎず、美しく。その後ろでサイドにステップを踏む残りのメンバー。

 歌が終わると、ステージは一度暗くなり、スポットライトを浴びた考古学者がとうとうと語りはじめる。

こうして床屋の四兄弟が始めた"無伴奏床屋四重唱(バーバーショップカルテットスタイル)"は世界中に広がり、やがて世間を席巻する一つの大きな波へと姿を変えました。そして、東の果て、日出る国の五人の若者にその魂を託しました

 ここで、やっぱりバーバーショップハーモニーを起源にしているけれどジャズの、和声を大切にしていく形を取って活躍し、1950年代に頂点を極めたともいえるFOUR FRESHMENの『It's a BLUE WORLD』。ゆったりとしたリズムに美しいハーモニー。ベースのワンショットなんかもあって聴きごたえありの名唱。

 再び、考古学者。
魂を託された五人(…言うまでもなくゴスペラーズのことですね)を「天空を駆ける星」とまで称して、彼はステージから姿を消してしまう。
 その五つの星たちが、元の肉体を手にして奏でだしたのは…星といえばこれしかないでしょう。『星空の5人〜WE HAVE TO BE A STAR〜』……しかも、フリ付き(…長くなるので多くは語らない〜・笑)。
 この曲で一気に会場の熱を引き上げて、続くナンバーは『夜をぶっとばせ』
今度は歌詞が付いて(黒沢さんがリード)聴かせてくれるなぁ…って思っていると、しっかり(?)北山さんのベースソロ!! しかもオイシイとこ持っていって。そんな中で酒井さんは前述の通り、全編ボイパ!! ……暴れてます、そして、疲れてます。
最後にリーダーによるメンバー紹介があって、全員がソロ(…でも歌詞ではない)を披露して(酒井さん→ボイスパーカッション/北山さん→ベース/安岡さん・黒沢さん→ワウギター(?…っていう表現であってる?)/村上さん→…これも音楽的知識の浅い私には表現出来ない。♪ダッダラッダ〜って歌ってました)から終了。

 というとこで、お芝居(?)編も終了です。お付き合いありがとうございました。

<劇中歌>

  1. 未来
  2. 靴を磨く
  3. 夜をぶっとばせ〜No Word Ver.〜
  4. 覚えてる
  5. 賛歌
  6. Tiger Rag(The Mills Brothers)
  7. WHEN YOU WERE SWEET SIXTEEN(The Mills Brothers)
  8. It's a BLUE WORLD(FOUR FRESHMEN)
  9. 星空の5人〜WE HAVE TO BE A STAR〜
  10. 夜をぶっとばせ

ライヴレポーツ99-part1- @ Nancyの部屋
Author: Nancy