For My Boys 1993
詩、曲:今村克彦
俺が お前に 残してやれるもの
ちっぽけな 家と 狭い庭
古びた本と 色あせた写真
そんなもんかも知れない きっとそんなもんさ
でももっともっと何か 残せるものがあるはずさ
俺が誰を愛し続け なんのために 生き続けたか
お前が 親父に なったときには
俺のことを 伝えて欲しい
お前が 俺に 残してくれたもの
破れた絵本と 壊れたおもちゃ
チェーンのはずれた 赤い自転車
そんなもんかも知れない きっとそんなもんさ
でも俺は 俺はそれで 満足しているんだぜ
お前が俺に似てくから 前をむいて 生き続けるから
お前が親父になった時には 俺の事を思い出してくれ
この俺がいつか死んで お前が一人になっても
きっとお前の胸の中で ずっと俺は生き続けるから
お前が親父になったときには 俺のことを 越えていってくれ