親父が若かった頃 1993
詩、曲:今村克彦
ある日親父が突然に言い出した
俺の青春をうずめた場所に連れていってほしいと
訳も分からずただ車を飛ばし
着いた所は何もない風が吹き抜ける草原だった
親父が若かった頃ここは飛行場だったらしい
ここから親父の仲間が飛び立ったらしい
俺の親父の青春を見た何もない荒れ地の中に
風を切る音エンジンの音聞こえる気がするよ
何故か親父はドアを開けずに
ガラス越しに夕日に輝く風の音をじっと聞いていた
何も親父は語らないけれど
頬に伝う一筋の涙が妙に悲しかった
親父が若かった頃ここは飛行場だったらしい
ここからいつか親父も飛び立つはずだった
俺の親父の青春を見た帰らぬあの日を
風がながれて親父の背中がふるえているようだ
Just Wanna Be So Like Running Your Way
Cause You Could Walk Straigt For Your
Dream
Rememmber Sound Of Wind
Rememmber Sound Of Mind
I'm Starting My Line Of Life