「獅子の港より」

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シンガポールで感じたことをカテゴリ別に分けました。
ご覧下さい〜。

シンガポールって?

仕事

メシ

つ、つらい・・・

ホテルにて

ちょいと切ない・・・。

英語

ひとびと

笑いましょう

終わりへと

最後のシーン(新規加筆です)

終わってから。(新規加筆です)

そして、新たなる旅へつづく。カンボジア、アンコールワットの旅 「棄てられた都へ」




読む前に私の置かれていた状況の説明を。

勤務地:シンガポール国際空港。(チャンギエアポート)

作業場所:トレーラー車で引っ張れるようなコンテナに常駐。(写真をご覧下さい)

休暇:あまりに遅れているスケジュールのため滞在中は無休でした。

空港ターミナルを作るための作業で、建屋の全長が600mぐらいでした。
(そこにあるオフィスをカーゴコンプレックスと言いました)

勤務は3分の1がすぎたころから、イミグレーションのための1〜2日を除き最後まで夜勤です。
夜勤はフィリピン人のTONNYとインド人マシンメンテナンスマンの4人が昼夜交代勤務で回っていました。
TONNYは私と違い、土日は休みです。(笑)

宿泊所はシンガポールの中心、オーチャードロードの真中のホテルグランドセントラル。
1日、日本円で8000円ぐらいの宿です。一番便利な国の中心部で、高級ホテルが立ち並ぶ場所ではかなり格安の宿ですね。
グレードは中の中ぐらいで文句はない、というレベルです。

仕事は航空荷物搬送システムのテスト工程の保守。
担当はDB、SQL。ですが、通信サーバもクライアントVB端末も込みでした。

夜勤に入ると、夜間搬送される荷物をトラブルがあるまで待機。
その間、把握しきれない仕様書(英語です)に目を通し、定期的にDBや通信サーバの様子を見て、
英語マニュアルを作成し、トラブルが起きればインド人メンテナンスマンに現場へ向かってもらい、
無線機「ウォーキートーキー」トランシーバーにて(モトローラー社製)
やりとり(英語です。笑)をして、リモートで端末からのトラブル解消をします。
しかし、2件ぐらいトラブルが起きたり、私の担当していないシステムのトラブルに
インド人メンテナンスマンが対応している時は、(これがむちゃくちゃトラぶっていたシステムで)
私自身が現場にダッシュ!

私の居たコンテナは建屋の一番端にあったので、
一番遠い場所は上記のように600m先にあります。
実はもうテスト工程と言いながら、客先には本番稼動していることになっていて、
夜間は航空機から実のお客さんの荷物が搬送されていましたので、
トラブルは迅速に、何事もなかったように解決しなくてはいけません。
さらに一番遠い場所が、一番トラぶって、なお、お客さん(シンガポール航空。SAT)
がいちばん頻繁に荷物を出すところでした。

夜中に必死でダッシュです。(笑)

その上、ターミナルには2フロアあったので、通常のビルの階で言えば、
4階分の階段を行き来することになります。

皆、担当している部分が終了して、続々帰国していく時に、
「また、次のターミナルで会いましょう!」
「いや、もう絶対来ません!」

が合言葉みたいな仕事でした。(笑)

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