「中国じゃんけん!(ルール編)」


(わかりにくい方は先に下記の絵付きサンプルをご覧下さい)

まず、基本的に2人でやります。

対面した2人が通常のジャンケンをして、先攻後攻を決めます。
ジャンケンに勝った者が先攻権を持ちます。

掛け声として・・・。「さいしょわ!グーっ!ジャンケンポンっ!」 と気合を込めてスタートします。

そうして、ジャンケンの勝ち負けが決まったら戦闘開始!

と言って何するのかと言えば、「叫ぶ」のです。

攻める権利を持ってる方(今はジャンケンをして勝った方ですね)が

「じゅう!」 「ご!」 「じゅうご!」 「ぜんぶっ!」 「なしっ!」

の5つのうち 「1つだけ」 を叫べます。

んで、どうすんねん?と言えば両手を使うんですね。
このゲームでは、通常のジャンケンのグーとパーのみ出せます。
チョキは使用しません。

そのグーとパーを 「両手で」 出すのです。
そうすると2人の出している指の数が、0、5、10、15、20になりますね。
そして叫んだ数がその場に出ていれば 「リーチっ!」
もう一度叫んで、叫んだ数がその場に出ていれば、叫んだ人の勝ちです。

そう、ご理解の早い方ならお分かりでしょうが、お互いが出す両手の「グー」と「パー」の指の総合計の数を
言い当てるようにゲームを進めるのですね。
そして攻める権利を持ってる方叫んだ数がその場に出ていれば、叫んだ方の勝ち。

しかーしっ!!

その数がその場に出てなければその攻める権利を持ってる方が交代となります。
そしてまた交代した攻める権利を持ってる方が叫ぶわけですね。

そしてまたその場に叫んだ数が出ていなければ攻める権利の交代となり、
その場にその数が出るまで続けるのです。

そして、叫んだ数がその場に出ていれば、「リーチっ!!」
(叫ぶ権利持続です)

またまた叫んで、今度も叫んだ数がその場にあれば、叫んだ人の勝ちです。

しかし、出なければまた権利移動してしまいます。

つまり勝つためには、連続してその場に叫んだ数が出なくてはいけません。


とりあえず簡単にまとめて見ました。

まとめ。


@ 2人で最初はグー!と叫んで、勝敗を決める

A 勝った者が「10」 「5」 「15」 「20(もしくは全部)」 「なし(もしくは0)」のうち1つを叫ぶ。

B その数がその場になかったら、叫ぶ権利を交代してもう一方の人が叫ぶ。

C その数がその場に出るまで、叫ぶ権利を交代しながら延々続ける。(ここではAに戻る)

勝ちの条件。

@ まず、叫んだ数がその場に出る。

A そうなると、「リーチ」となり、もう一度叫ぶチャンスが発生、権利持続するのでもう一度叫ぶ。

B もう一度連続して叫んだ数が出れば、叫んだ者の勝ち


では、単純なパターンで例を示します。
サンプル1

ここでは友人のhiko氏と私(taki)が対戦しているという形で紹介いたします。
(絵が両手とも右手だと言うのは気にしないで。笑)


taki&hiko : 「最初はグー!」 (とジャンケンぽいっ!そしてtakiの勝ち)


taki : 「せーのっ!じゅうっ!」
taki側の手
---------------------
hiko側の手
場には十五(じゅうご)出ていますね。これで叫ぶ権利移動です。


hiko : 「じゅうごっ!」
hiko側の手
---------------------
taki側の手
これも場にはじゅうご(15)は出ていませんね。また叫ぶ権利はtakiに移動です。
taki : 「ごっ!」
taki側の手
---------------------
hiko側の手
おおっ!場にtakiの叫んだ数が出ています!なのでtakiリーチになりますっ!
taki : 「リーチのっ!ぜんぶっっ!」
taki側の手
---------------------
hiko側の手
ついにっ!場にtakiの叫んだ全部が出ています!takiの勝利ですっ!

「おめでとうっ!takiさん!あなたの勝ちです!」





ついでにもう一つ、対戦を。
サンプル2


taki&hiko : 「最初はグー!」 (とジャンケンぽいっ!今度はhikoの勝ち)


hiko : 「なしっ!」
hiko側の手
---------------------
taki側の手
場には五(ご)が出ていますね。これで叫ぶ権利移動です。


taki : 「なしっ!」
taki側の手
---------------------
hiko側の手
場にはまたもや十(じゅう)が出ていますね。hikoへ叫ぶ権利移動です。


hiko : 「じゅうごっ!」
hiko側の手
---------------------
taki側の手
場にはなんと十五(じゅうご)が出ていますっ!hikoがリーチ権限獲得し、再度叫びます。


hiko : 「じゅうっ!」
hiko側の手
---------------------
taki側の手
場にはなんと十(じゅう)が出ていますっ!

「おめでとうっ!hikoさん!!あなたの勝ちですっ!!」


注意!!(ルール違反、チョンボ、してはいけないこと。)

叫んだ数がその場にでることのない場合。


taki : 「ぜんぶっ!」
taki側の手
---------------------
hiko側の手
叫んだ本人が、全部と言っているのに片方を閉じてグーにしています。 これでは全部(20)が出るわけはありません。


hiko : 「じゅうごっ!」
hiko側の手
---------------------
taki側の手
叫んだ本人が、じゅうご(十五)と言っているのに両方を閉じてグーにしています。 これではじゅうご(十五)が出るわけはありません。


いかがでしょうか?ご理解頂けました?

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