ミステリー solo ツアー

KIBAチーム編

 毎年恒例となった"ZEROISM春の遠足"の季節がやって参りました。今回は「ミステリーsoloツアー」と言うタイトルの通り、各メンバーのチームに別れ、それぞれが全く別の場所に行くようです。行き先は出発するまで不明。

 そして3月7日当日、今のところ天気は曇りです。集合場所である東京駅丸の内北口駅前広場にはだいたい10時頃到着しました。しばらくの間、友人達とのおしゃべりで時間が過ぎますが、なかなかメンバーは現れません。そのうちお弁当とお茶が配られると、少し広いスペースに移動することになりました。

 そこではすでにたくさんの人たちがメンバーの到着を待っていました。しばらくおしゃべりを続けていると、なにやら前の方が騒がしくなってきました。どうやらメンバーが現れたようです。TOSHIさんが見えました。KATSUJIくんもKENTAROくんもいます。でもKIBAさんと与太郎さんは?2人は遅刻でした。

 5人全員揃うと、チーム分けが始まりました。KIBAさんチームは一番端だったので急いで移動です。2列に並ぶと、KIBAさんは前から順番に何か配り始めました。見るとそれは迷彩柄のバンダナでした。しかしこれを何に使うのでしょうか?

 配り終えるとKIBAさんチームは移動を開始しました。切符売り場に着くと
KIBA「取り敢えず『新木場駅』まで切符を買って下さーい。」
そう、わかりやすい名前だからと選んだ駅だそうです。私たちは160円分の切符を買うと、 京葉線のホームへ向かいました。

 5分以上は歩いたでしょうか。ようやくホームへ通じる階段が見えてきました。電車にはすでに人が乗り込んでいたので座れませんでしたが、KIBAさんだって立ってるんだからがまんがまん。しばらくすると電車が発車しました。途中電車が地下から地上に出たので、ふと窓を見ると水滴が。とうとう雨が降り始めたのです。

 外に出ると思ったよりも雨は本格的に降っていました。
KIBA「予定ではこの後お昼だったんですけど、先に屋内の方を観に行きます。」
全員でKIBAさんのあとについて歩くと、着いたところは「夢の島熱帯植物園」でした。

 1人づつKIBAさんからチケットとパンフを受け取り、1時半頃に入り口ホールに集合と決めて解散すると、まずは温室に入りました。中は空気がもぁ〜んとしています。私達はそれぞれ適当に熱帯植物を眺めていました。途中、椅子のある場所でKIBAさんとばったり出会い、少しお話をする事が出来ました。話の内容はいつものようにプロレスのことと、以前自宅の近くで車をぶつけ、顎を怪我したということ、ビデオの編集のことだったと思います。その後も私達はそこでのんびりしていたため、他をゆっくり回る時間が無くなってしまったし、KIBAさんの行動も見ていません。

 次に移動した先は、植物園のそばにある競技場脇の東屋でした。屋根の付いている場所が他に見あたらないので、ここでお昼です。1カ所に全員は入れないので、3カ所に別れました。みんなが先に食べ始めると、それを見たKIBAさんも
KIBA「うまそうやなぁ。」
と言って食べ始めました。ここは寒いのでみんなが食べ終わるとすぐに移動です。

 先ほど電車を降りた新木場駅に戻ると、今度は臨海副都心線で「国際展示場駅」に向かいます。たったの2駅ですが、始発だったのでようやく座ることが出来ました。ここで記念に目の前のKIBAさんをパチリ。

 国際展示場で降りると今度はゆりかもめの「有明駅」まで徒歩でした。駅は目と鼻の先ですが、雨なので外を歩くのはあまり嬉しくありません。しかしこのあとのことを考えれば、大した苦労ではないわけですね。(^-^;)

 有明駅も始発なのでゆっくり座ることが出来ました。次の目的地は「芝浦埠頭駅」です。電車を降り、外に出てどこへ向かうのかと思えば、着いた先はレインボーブリッジの遊歩道入り口でした。遊歩道や展望室を利用するには入場料がかかるようで、また人数分の料金を払い、パンフを貰います。私はそのままいきなり渡るのかなぁと思ったのですが、まずは入ってすぐにある展望室で休憩をしました。

 中は暖かく、生き返るようでした。私の記憶によるとこの団体以外にはお客さんも見あたらず、ほぼ貸し切り状態と言ってもいいでしょう。テーブルや椅子もあったので、私たちは早くも席を確保しくつろいでいました。そしてKIBAさんはと言えば、各テーブルや椅子を順番に回って、お話や撮影タイムに入っています。

 暫くすると私達のところにもKIBAさんがまわってきました。この時は一緒に写真を撮ったり、サインをしてもらったと思います。後はまたビデオの話をしたり、この後の行動について尋ねたりしました。しばらくはここで休憩するようです。その後もKIBAさんはずーっと1カ所づつまわり、結局1時間前後はここにいました。さぁそろそろ出発のようです。

 外に出ると橋の上なだけに風が強いです。ちょっと行くと車道脇の歩道に出ました。私はそれまで屋根があったり風避けなんかもあって傘いらずな歩道を想像していたのですが、かなーり甘かったことをそこで思い知らされました。何と歩道は車道のすぐ脇で、ガードレールで区切られているだけです。風はびゅーびゅー、車はがーがーと両方から攻められ、傘は飛んでいきそうな勢いです。歩道は狭く、1列になって歩くので、すでにKIBAさんの姿は遙か彼方で見えません。そのうえ、橋の真ん中に近づくに従って、風の勢いが強くなっているような。このまま一体どこまで歩けばよいのでしょう。

 景色を見る余裕など無いまま15分以上は歩いたでしょうか。ようやくもう一つの展望室までたどり着きました。エレベーターではKIBAさんがエレベーターガールではなくエレベーターボーイをしています。何とかまた一休みできることになりましたが、ここは6時で終わりのため、あまりゆっくり休む時間はありませんでした。15分か20分くらいでまた出発です。

 再び外に出ると先を急ぎます。そろそろ辺りは暗くなってきました。黙々と歩き続けていると、突然コースが右にそれました。そこから少し先に行ったところでようやく出口が見えてきました。あとは「お台場海浜公園駅」まで歩いてゆりかもめで帰るだけです。

 駅に着くと全員が到着するまで待ちました。しかし、いくら待っても人数が揃いません。どうやら先ほど突然右に曲がったところで、後ろの方にいた人数名が曲がらずにまっすく進んでしまったようです。あとから3〜4人ぐらいの人が無事合流しました。このあとゆりかもめで新橋まで行き、そこからJRで東京駅に戻りました。

 集合場所にはすでにTOSHIさんチームとKENTAROくんチームが戻っていました(と思う)。そして全員が戻ったところで集合し、帰りのあいさつが始まります。KIBAさんは
KIBA「私のチームの人は八甲田山を思い出したことと思います。」「(橋を渡ってる途中で)天使が見えました。」
と言っていましたね。でもこのコースを考えたのは‥‥。(^-^;)
もちろん校長先生?のお約束のセリフ
与太郎「遠足は家に一歩入るまでが遠足です!」
もあり(笑)。これがないと遠足に来た気がしませんでしょう。そして一通り挨拶も終わると、皆さんさよならーと言うことで解散でした。

 とは言ってもみんなすぐに帰るはずもなく、しばらくは撮影会状態でした。バス乗り場に並んでいる一般客の方々にやけに見られたりして恥ずかしかったですが、頑張って全員分の写真も撮ってきました。たぶんそれで1時間は過ぎたんじゃないかと思います。最後はメンバーが車に乗り込み、残った人達でお見送り。こうして「ミステリー solo ツアー」は無事?終了しました。‥‥そうそう!忘れていましたが、あの謎のバンダナはお昼の時におしりに敷くためのものだったそうです。おわり。

 最後に私の感想を一言。やっぱり雨は避けられなかったなぁと思いました。こうなったらメンバーも最初から雨が降るって考えて計画しちゃった方がいいんじゃないかな。だって嵐を呼ぶバンド(勝手に命名)GARGOYLEなんだもん!(^-^;)
でもまぁ、晴れていたらまた違った印象を持ったんでしょうね。橋渡りも楽しかったかも。あっ、別に楽しくなかったわけじゃないんですよ。ただちょっと辛かっただけで‥‥。