「天国の本屋 〜恋火」

監督 篠原哲雄 

音楽 松任谷正隆。主題歌松任谷由実。となればユーミンファンは必見というか、
ある意味ユーミンファンの踏み絵のような映画。私も見ない分けにはいかないのである。
映画館にはいかなかったがレンタルDVDにて。

いきなり、竹内結子が天国にやってくる。つい最近「今、会いに行きます 」を観た私は
あらら「天国の本屋」と繋がっているのかと一瞬錯覚する。そんなわけないけど、またも
霊界がらみの映画だった(-_-;)
天国の本屋は頼むと代読してくれるシステムになっている。小さな子にお母さんが
読み聞かせをするかのごとく代読してくれる。あるいは紙芝居のごとく・・これで癒される。
地上にあっても流行るのではと思う。

ストーリは自分のせいで恋人のピアニストに大ケガを負わせた花火師が、
負い目から引きこもり?のようになっているのだが、ピアニストの姪っ子が
もう一度‘恋の花火’を打ち上げさせるようとする物語だけど、
香川照之が演じる花火師の落ちぶれた生活ぶりがかなり奇妙で変。
二役の竹内結子は力強かったけど・・。もちろん主題歌もよかったけど・・。
映画の内容より、天国を撮影した場所のほとんどが小樽ロケだったり、
天国につながる道のある場所とか舞台裏の方が面白そうな映画である。
天国=北海道が一番近いらしい(^^;..

留萌(るもい)

映画「天国の本屋」のロケ地にもなった景色の良い所。黄金岬という夕日の美しい所もある。



桂人の独り言