ニライカナイ

周囲を海で囲まれた沖縄は、海から様々な恩恵を授かってきた。
浜には、数々の美しい貝や魚たち、時には木の実、異国の生活道具なども打ち寄せられる。
それら海からの授かりものは異郷からくる「寄りもの」と考え、
沖縄の人々は海のかなたに神々の住む島があると考えた。
その楽土を「ニライカナイ」と呼んだ。