監督 井筒和幸

伝説の曲「イムジン河」を中心に「悲しくてやりきれない」「あの素晴らしい愛をもう一度」
と、三つの名曲がうまく生きている。
1960年代の京都が舞台という事で、何処で撮影したのかなと違う見方でも面白い。
やたらケンカのシ−ンが多くて、くどい感じもするが
ヒロインの沢尻エリカがかわいい。

“パッチギ”とはハングル語で、「頭突き」の意味らしい。
「突き破る、乗り越える」という意味もあるらしい。
近くて遠い国との悲しい関係を突き破れる作品だと思う。