美人猫マーナ京都失踪事件2001年春の出来事
それは突然の出来事でした。

マンション1階のベランダで洗濯物を干している時、
いつものようにマ−ナもベランダにでていました。
そこへ大きな野良猫が突然、やって来てそれに驚いたマ−ナが、
家に入らずベランダの外に飛び出してしまいました。

以前、マ−ナはその猫とケンカをして、
足におおきなけがを負わされていました。
もともと、マ−ナは強い猫でしたが、家猫になってからは爪を
切っていたので、勝てるはずもありませんでした。
大きな野良もすぐにどこかえ消えていったので、
すぐにマ−ナが戻って来ると思ってのですが・・・・・。
なぜか帰ってきません(i_i)。

1日が過ぎ、2日が過ぎ、3日が過ぎても帰ってきませんでした。

もともと、マ−ナは外猫暦が4ヶ月ほどあったので、
すぐに帰って来ると安心していたのに・・・・・。
4日目に大きな野良が顔を見せました。しかし、マ−ナは
いったい何処へいってしまったのか?
5日目の朝も何の音沙汰もなく、ただ待つしかありません。
道路に飛び出し、ひかれてしまったのか?・・・
近くのみぞに隠れていて、排水溝に落ちたのだろうか?

最近、2,3ヶ月の間に近隣に新しいマンションが建ち並び、外猫時代と
環境が激変しているので、帰って来れくなっているのだろうか?
6日目の明日は朝から大雨の予報が出ていました。

私に一つだけ名案が浮かびました。

マンションの表口や裏口に相棒ミ−ナの臭いの付いた猫砂をばらまく
事でした(ご近所さん、ごめんなさい)。
最終手段です。最終兵器です(^^;。
遠くにいても、臭いに気づいて戻って来てくれるのではと願いを込め。

夜の9時頃、人目につかぬよう、スーパーの袋に入れた
ミーナの物(ぶつ)をマーナが一番現れそうな公園から
我がマンションまでばらまく不審な奴が一人。
自分でも怪しすぎると思いながらも。もくもくと。

そして私が帰宅してわずか1時間後・・・・、

暗くなったベランダに見覚えのある猫の姿があった。
左足にコールタールのような油がベッタリついていたが
それ以外は比較的元気だった。そしてパクパクえさを食べた。

偶然か?臭いを嗅ぎつけたか?は解らないけど、
帰って来てくれよと言う願いが通じたようである(^^;。
もちろん相棒ミ−ナも大喜びでした。その次の日の写真

 -------完-------


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