今、会いに行きます

「死んだ妻が6週間だけ生き返る」って話。

とてもまともに見れないと思っていたら意外と自然な感じで見れた。
御伽噺の絵本を読んでいる感覚、出てくる登場人物も
みんな やさしいからいいんだよね。逆さまのてるてる坊主を見てクラスの子が
変じゃないと言った時に「かわいいじゃん」と言ってくれた小学校の先生(YOU)がいいじゃん(^^;...

「せかちゅう」の「瞳をとじて」もよかったが「今会い」の主題歌「花」ももいい。
『花びらのように散りゆく中で
 夢みたいに 君に出逢えたキセキ
 愛し合って ケンカして
 色んな壁 二人で乗り越えて 
 生まれ変わっても あなたに逢いたい

 花びらのように散ってゆく事
 この世界ですべて受け入れてゆこう
 君が僕に残したモノ
 “今”という現実の宝物 
 だから僕は精一杯生きて 花になろう』

12年分もケーキを注文するのかよとか目玉焼きの作り方を教えるのか、
片思いだと思ったら相思相愛だったのかよとか
いろな所に突っ込みどころはあるのですが、最近の映画は突っ込み所が多いほど
いい映画になるようです。
この映画も主人公が亡くなってしまう悲しい映画だけど、終わった後に
何か暖かいものが伝わってくる映画だ。

全然関係ない話ですが、
伊丹監督の「タンポポ」のワンシーンを思い出した。死んだと思った母親がチャーハンを
作って、泣きながら子供たちがそれを食べる。すると安心?して本当に死んでしまうシーン。
何か共通のものを感じる。あの映画も名作でした。


桂人の独り言


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