息子の部屋

2001年(仏・伊)ナンニ・モレッティ監督
「生きているときは、開けてはいけないドアでした」。
これもキャッチコピーにだまされて見てしまった映画(^^;
息子の部屋 にどんな秘密があるのだろう?
私も親父の立場からこの映画に興味を持ち見たが、
ほとんど息子の部屋など出て来ない。
大きなドラマもなく、前半は心理学者の部屋ばかり。
全体の流れも淡々とした映画だったけれど、
いつのまにか引き込まれてしまう。
一番悲しい時を遊園地で過ごす親父がせつない。
同じ家族愛の映画としてはジョンQよりよかった。
特にネタばれになりますが、最後は死んだ息子の彼女にすでに
新しい彼がいたというイタリア的急展開に戸惑いますが、
逆にその事によって救われる。。



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桂人の独り言