この森で、天使はバスを降りた

1996年 米 / 監督:リー・デヴィッド・ズロトフ
『この森で天使はバスを降りた』この長い題名、すごいインパクトあります。
原題の『スピットファイヤー・グリル』だったら見ていなかっただろうな。
物語の内容をネタばれするような題だけど、うまい邦題だと思う。
インディアンの伝説が豊富に残る田舎町での話。
「どうしてこの町にやってきたのか?」保安官が聞く、
最初の方のシーンだけど、電話の観光案内の話からうまく繋がっている。
登場人物がそれぞれ暗い過去を持っているんだけど、話の展開は
意外と明るい。でも女性なら確実に3回ぐらい泣けるシ−ンがある。
謎の人物や「作文コンテスト」の話で物語に引き込まれていく、
どの程度、悪い人かわからない甥っ子の描き方が不十分だったけど
自然もきれいだし、全体的に良く出来た作品。
ラストの方では生きていて欲しかった。半ハッピーエンドは辛い。
不覚にも涙した(^^;

桂人の独り言


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