春の日は過ぎ行く
ホ・ジノ監督2001年 
以下は私の大好きな松任谷由美様の感想文です。 
****** 映画を観ている間、あちこちの場面で、
わけもなく涙が溢れてきました。
離婚を経験し、しょせんは独りかもしれないという諦めを知っている女性と、
彼女をすごく純粋に好きになった男の子。
そんなふうに、もとから隔たりのある二人が、
恋することで同じ場所に立たされてしまう……。
やがて、それに気づき、離れていく切なさを、
具体的な言葉や映像ではなく、
漂う雰囲気として捉えているのがとても新鮮でした。
いろいろな場面に、自分の中のいろいろな部分を刺激されましたが、
また、今までとは違う、自分の知らなかった脳をやられた気分です。******   

何も期待しないで見た『八月のクリスマス』と
かなり期待して見た『春の日は過ぎ行く』では
やはり感動の度合いがだいぶ違った。でもビデオが
でたら一度見て下さい。自然の音にこだわった映画です。


桂人の独り言