「ストレイト・ストーリー」
 
ロードムービーは面白い。といっても小さなトラクターに乗っての長旅。
車なら1日で行ける距離を目も身体も不自由な老人が、2本の杖とともに、
時速8キロのトラクターで10年来仲違いをしていた兄に会いに行く物語。
流れる画面はのどかな畑の風景。雨や風がここちよい。
ストーリーの単調な所が短所であり長所である。
アルヴィンじいさんがすごくいい味だしている。
長い旅の中で出会った若者に問われてアルヴィンじいさんがが答える
「年を取ることは悪くないが,若い時のことを覚えていることが最悪だ」
久々に印象に残った言葉だった。
ロードムービーを見ると自分も旅したい気持になる。
私はトラクターじゃなくてカーナビのついた四駆で・・(^^;

桂人の独り言