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行定 勲 監督。 恋愛に関する物語ですと本人は言うけれど、 恋愛物語としては平凡でいまいちだった。 友情とか親子の絆とかの描きかたはうまかった。 広い世界を見るのだという言葉のとうり「青春のしっぽ」のついた映画。 地下鉄のテンポの良いシーンなど随所に撮影技術のうまさが目立った映画。 杉原をボコボコにどつく山崎努や大竹しのぶに感情移入出来る歳になってしまった(^^; ワンシ−ンしかないんだけど蒲田行進曲のヤスこと平田満まで出て来たのには感動。 在日問題も考えさせられるが、何か新しいパワーのもらえる映画だった。 杉原と友人のジョンイルとのやり取りが一番の見所。 「話したい事があるんだ。すげえ事なんだ。オマエならわかってくれると思うんだ」 このジョンイル君のすげえ事って何だったんだろうこの言葉が杉原同様 いまだに気になって仕方がない(^^; |
| 桂人の独り言 |