【言語?】日本語ムツカシネ。アイヤー、ワタシワカラナイヨ。2001年07月24日


 何人(なにじん)が喋ってるのかわからない発言タイトルですが、気にしない。



 先日(と言っても、それなりに前だが)、歩いていたらビラを配られた。


 韓国料理のビラ。


 配った彼女は韓国人なのだろう。


 何故、そう思ったか。アクセントが変だったからだ。


 んこくりょうり」という「か」が強調された変なアクセントだったのだ。


 あー、アクセントがわかってないのだなぁ、「かんこくりょうり」っていう風に平板なアクセントで言うのになぁ。


 ・・・・・と、ふと思った。

 「韓国」のアクセントは、んこく」でいいのだ。


 つまり、「韓国」という二字熟語だけならば、んこく」だけど、後ろに「料理」とか「人(じん)」がつくと、「かんこくりょうり」、「かんこくじん」という平板なアクセントになるのだ。


 ということは、ある意味、彼女のんこく」自体は、アクセントが正しかったとも言えるのだ。



 普段、意識しないけど、日本語のアクセント変化のルールってのが、やっぱりあるのだなぁ。

 でも、どういうルールで、そのような変化をするのだ?。




 「韓国」は漢字だからか?。

 実際、「アメリカ」「アメリカ料理」、「アメリカ人」のままだなぁ・・・・。

 アクセントに変化なしだ。

 イギリスも・・・。

 アクセントが変わらない・・・・。


 そして「中国」と「中国料理」ではちゅうごく」「ちゅうごくりょうり」というアクセントの差がある。


 漢字とカタカナの差か?。


 いや、待てよ?


 イ」は、「たいりょうり」と平板になる。
 とか「インドシア」も、「いんどねしありょうり」という風に平板アクセントに変化する。
 ンド」ククレカレーいんどりょうり」って平板になる・・・。

 ということは漢字とカタカナではないな。



 では、アジアと西洋?。


 韓国・中国・タイ・インドは全部アジアだもの・・・。


 いや、でも、もっと瞬間的な判断のはず。「音」自体にルールがないと、パッと出てこない気がする・・・。


 実際、イス」は「スイスりょうり」と平板になるし、「すうぇーでん」も「すうぇーでんりょうり」「すうぇーでんりれー」(てゆーか、なんでスウェーデンリレーって名前なのだ?。あれ、スウェーデンリレーって、全国区じゃない?ローカル競技?東京だけ?)、「すいん」→「すぺいんじん、すぺいんりょうり」だ。






 そうか、つまり、そもそも、その言葉にアクセントが存在するかどうかなのだ。


 アクセントが存在する言葉というのは、後ろに何かつくと、アクセントが平板になるのか。


(何故だ?。後ろが強調されるからなのかもしれないな・・・)


 「ぶらじる」「おらんだ」とか、もともとアクセントが存在しない場合は、「ぶらじるりょうり」のままだ。やっぱり変化しない・・・。

 なるほど。


 って、外国人向けの日本語教本とか見たら、色々書いてありそうだ。



 今度本屋にでも行こう・・・。



 なんてことを思った試験前の昼頃<無駄なことに脳味噌を浪費←得意


 でも、韓国料理は食べなかった。ごめんよ>ビラ配りの彼女。


 ぐ、ヤマナシ オチナシ イミナシになった(>_<)。


 いつもイミナシって言うな(小声)。

 
 


 パラダイムトップへ

 掲示板
TOP