出る杭は打て!!

 「出る杭は打たれる」という言葉について書いてみます。



 「出る杭は打たれる」という言葉、日本人は好きですよね。


 「出る杭は打たれる」ってのは、ステレオタイプな表現ですね。


 その言葉の「出る杭」の中には「自らの傑出した能力」という態度が見うけられます。



 ですが、本当に傑出してるのか?、傑出してるから打たれるのか?ということを言いたい。


 この辺は僕が「個性的」について述べたお前が嫌いの中での、「周りとコミュニケーションがとれないだけなのを、「自分は個性的なんだ」とか勘違いするヤツ。」というのと、ほぼ同じようなものです。


 傑出してるのではなくて、周りとコミュニケーションがとれないだけなのを、勘違いしてないか?。ってことです。



 そこで言いたいのは


 出る杭が打たれるのは出る杭だからだ。


 ってこと。



 何のことかわからない?



 そもそも、「出る杭」ってのは、つまりは「邪魔な杭」のことです。邪魔な杭は打たれるのはあたりまえです。






 「アメリカでは出る杭でも打たれない」というけれども、それは、あくまで「出っ張って邪魔な杭じゃない」からに過ぎない。


  結局、何をもって「出る杭」と感じるかの違いなのである。



 全員が自己主張を美徳と考える国では、「自己主張すること」が「足並みをそろえる」ことなのだから、ちっとも「出る杭」なんかじゃないんだってことだ。


注)向こうの美徳がホントにそうなのかは知らんよ


 実際に行ったわけではないから、わからんけど、人種差別とか、イジメとかが向こうだってあるわけじゃない?。


 あれって結局、出る杭を打ってるわけでしょ。


 そもそも犯罪者を処罰するのだって出る杭は打つってことなんだしさ。



 仮に日本からの留学生や旅行者がアメリカで打たれなかったとしても、日本だって、外国からの留学生を打ったりしないぞ(^^;)。


 だって、コミュニケーションのやり方がおかしかったって、まだこの国に慣れてないからしょうがないって思うもの。






 大体、日本でだって、目立つことをしたら必ず打たれる?。そんなことはない。



 ちゃんと有能でコミュニケーションのとれる人間ならばそうそうは打たれたりはしない。



 まあ、中にはやっかむ人間とか、相当に悪意のある人間もいるかもしれんけど。



 でも、普通の人は、そんな風には叩かないよ。


 叩かれる人はあくまで、「出る杭」なのさ。


 つまり、役に立ってないの(^^;)。邪魔なの(^^;)。



(ある程度は役に立ちそうでも、結局、コミュニケーション能力がないと日本では役に立たないから、やっぱり「役に立たない」にされてしまう)



 「日本は出る杭は打たれるから打たれた」とか言って自分を庇護するヤツは要するに、(実は能力は傑出してないけど)人の心を想像力で判断することができないコミュニケーション失敗人間(俗に「浮いてる」「外してる」ともいう)なだけだったりする(苦笑)。


 で、そんなことにも気づかない目障りな杭だから打たれるのだ。


 邪魔だもん。


 以上(笑)。  
 


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