【雑文】愛と情欲の渦の果てに(鳩編) (1999年12月10日)


注)題名のことだが、別に「鳩編」以外はない。


注)作りたい人は勝手に「猫編」でも、「王様ペンギン編」でも「腹筋鈴木あみ編」でも作ってくれヽ(´ー`)ノ。


注)「腹筋鈴木あみ」って何?(苦笑)。


業務連絡)「なっち」解体・・・・・ちがった「買いたい」・・・・。


注)「なっち」とは安倍なつみ写真集


注)人体の解体趣味があるわけではない(苦笑)。


注)てゆーか、「注」にも「業務連絡」にもなってないヽ(´ー`)ノ。


 唐突に本題。


 うちは野良鳩を飼っている。


注)「野良」ってことは飼ってないとも言う。


 ベランダに来る鳩に米をやっている。


注)やっぱり飼ってない。


 なじみの客が2羽いる。それ以外にも、ときたま来る奴が3羽くらいいる。


 決して一見(いちげん)さんだからと言ってお断りをしないので、このメールを見た鳩は自由に来てもいい。


注)見ないってば。


 そのなじみの2羽は、最初の頃は結構警戒していたが、今では僕の手からも直接米を食らう。


 いつか機会をみて鍋にしてやるつもりだ(誤)。


注)水炊きのおいしい季節だ。


注)鳩鍋ってうまいのかな?(素)。



 大体、最近の「客」はずうずうしい。まだ開店前(注:起床したばかり)だというのに、バッサバッサと窓に体当たりをして飯を出せと騒ぎだす。


注)窓には鳩の翼を広げた衝突姿の型がついている(苦笑)。


 風通しをよくするため入り口(注:ベランダの窓のこと)を開けておくと、ヤツらは、勝手に店内(注:居間)に入ってうつらうつらと昼寝をしていることもある。


 あまりに店の奥まで入ってきて厨房(注:台所)までやってきたので、入り口(注:しつこいようだがベランダの窓のこと)を閉めてやった。


 「ポッ!?」


 鳩が豆鉄砲を食らったような顔(いや、「鳩が出口をふさがれたような顔」か?)をして、入り口たる窓を振り返る「お客さん」。


 「ポポッ?」


 「あぁ、そうだよ、貴様はもう出られないんだよ」
などと鳩相手につぶやく素敵な僕←(アブナイとも言う)。


 しかし気にせず人の手の上の米をついばむ「お客さん」。


 頼むからそっちはつつくな。米と同じ色をしてるけど、それは『足の爪』だ。


 いや、手の上の米を食う時もそっと食え。


 手のひらをつまむな。


 つまんでさらに振り回そうとするな。


 痛いってば(涙)。



 もう売り切れと見るや、客(注:しつこいけど鳩のこと)はやっと窓に向かう・・・。

 ここで、ことの重大さに気づく「客」。


 「グルルル、グルルル」


 「そんな悲痛な声を洩らしても無駄だ、もうお前はとらわれの身、バビロン捕囚にあったアライグマラスカルさ、ふっふっふっ・・・(←意味不明)」



 バッサバッサと部屋の中を飛ぶ鳩。


 「うお、飛ぶな、やめろ、撃ち落すぞゲルググめ(←錯乱気味)」


 羽が飛んでかなわん・・・・。


 降参だ。  ←早い


 あえなく鳩に敗北した僕 ←弱い


 「ちっ、やるな。今日のところは帰してやるぞ」。 ←鳩相手に負け惜しみ


 窓を開けると余裕の表情で歩いて出て行く客(注:しつこいけど鳩)


 「少しはあわてて、飛んで出ていきやがれ・・・・・」 ←大人げない


 店(注:やっぱりしつこいようだが居間のこと)を出たヤツは僕を振り返る。


 「また来るぜ・・・」 ←と、言ってる気がする






 そしてヤツは次の朝も、うちの窓に体当たりをかます。


 「お客さ〜ん、まだ開店前だよ・・・・てゆーか、たまには金払えよ(苦笑)」






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