【雑感】くやくしょ、かつて住んでいた地のすぷらったーな想い出 2001年08月02日


 ひらがなで「くやくしょ」って書くと、なんだかわかりにくいです。



 それはともかく、先週のことになるが、保土ヶ谷区役所に行って来た。


 保土ヶ谷区役所を知っていますね?。保土ヶ谷区役所といえば、誰でも行ったことがあるであろう全国区の区役所ですから(ありえない)。



 なんのために行ったか、と言えば、不在者投票のためである。


 建物が小さかった。いや、小さくなっていた。



 この区役所を訪れたのが、小学生の時に行って以来だったせいだ。



 「ここって、こんなに小さかったっけ?」



 僕の身体が大きくなったせいか・・・(大きくない、小さいって言うな)。


 灌漑にふけりながら(誤字です。溺れます)、不在者投票所へ。




 不在者投票を済ませ、区役所を出ようとする。



 時刻は夕方5時15分。



 と、終業の合図らしき鐘が鳴った。


 不在者投票は8時までなのだが、他の部署は5時15分らしい。



 すると、上の方から、ダダダダという足音がぞくぞくと・・・。


 ぞろぞろと階段を区役所員達が降りてくる・・・・。ヤクニン ヤクニン ヤクニン ヤクニン ヤクニン (ヤッターマンのビックリドッキリメカ風)


 本当に、鐘が鳴った瞬間に飛び出す感じ・・・・


 区役所とかって、本当に定時に帰るのね・・・・。



 ちょっとビックリ。


 同じ国家公務員でも、中央省庁の官僚の人たちは、かなり夜中まで働いているのだが・・・・

 それと比べて、まさしくお役所仕事という感じか・・・・。






 その後、僕は、帷子川(「かたびらがわ」と読む。超メジャーな川だから、誰でも知ってるはず)沿いを散歩した。



 小学校2年生まで住んでいた団地を通る・・・。


 変わってないなぁ・・・。


 団地の外側の商店などがかなり様変わりしたのに比べ、団地地区は、ほとんど風景が変化していない。


 不気味なぐらいに、昭和50年代の風景そのままだ・・・・。




 そうそう、この6号棟から、OLが飛び降りたんだよなぁ。

 他にここから当時4人ぐらい飛び降りてるもんな(清涼感)。



 この3号棟から一度飛び降りたけど死にきれなかったって人が、1号棟まで行って、もう一度飛び降りたんだっけ。

 信念があるよなぁ(誤)。

 通学路に真っ赤な血が飛び散ってたもんだ(さわやかな笑い)・・・。




 あー、懐かしいなぁ、2号棟。

 加代ちゃん(仮名)が住んでいたっけ。

 玄関開けたら、飛び降りる寸前のオジサンと目が合って、オジサンはそのまま、「う゛あぁぁぁぁぁ」って落ちて行ったっていう(微笑)・・・



 などと、素敵な想い出ばかりが浮かんでくるのです。








 僕が住んでいた棟に着く。



 集合郵便受けを見る。


 僕が住んでいた部屋は、当然、僕とは違う名字が書いてある。


 変な感じ・・・・



 小学校の時に好きで、同じ棟に住んでいた大原久美ちゃん(仮名)・・・



 まだ住んでいるだろうか?。



 確か3階に住んでいたはず・・・大原、大原・・・・・



 あ、あった・・・・。


 まだ住んでいるんだ・・・。


 いや、本人は、もう就職や結婚とかの理由でこの家を出てるかもしれない。


 会ってみたいよな・・・・偶然、帰ってきたりしないかな?



 2・3時間待ってみたい・・・・


 そんな衝動に駆られつつ・・・


 ストーカーみたいな感じがイヤ〜ンなので34秒でやめる。


 帰ろうとする







 ・・・・・と、前から、なんと久美ちゃんが・・・・・・・




 「あ、あれ、もしかして、太郎くん?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ・・・・なんてこともなかった(BOYS BE読み過ぎ)。










 今度、ここに来るのは、いつだろうか?。


 もう来ることもないかもしれない。




 「今までに通ってきた道」に、僕は満足している。

 けど、後戻りをしたり、何度も通って愛でてみたいとは思っていない。



 僕の興味は、「これからの道のりを、どう楽しむか」ということばかり。



 それでも、たまにはいいのかもね。


 昔、通った道を歩いてみるのも・・・・。



 


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