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【雑感】マスコミと踊ろう?2001年07月23日 マスコミに踊らされてはいけない。ファシズムはいけない。大衆に流されてはいけない。 現状の政治に対する盛り上がりの中、ファシズムに近い形での一方的な風潮。危険性が高まっている・・・ このような論調の記事が、ちらほらと雑誌や新聞などで散見されることもしばしば。それは当然WEB上でも。←(ちらほらなんだかしばしばなんだか散見なのだか日本語意味不明なところもありますが、気にしない) こういうのを読んで、「うんうん」とうなずく人。 たぶん、気を付けなければいけない。 「紋切り型(ステレオタイプ、クリシェ)」というものは、つまりは思考停止である(←この言い方自体が、まさしく紋切り型であるが、それは別論として)。 「マスコミに踊らされてはいけない」というマスコミの言説を受け入れること自体が、本当はマスコミに踊らされている可能性はないだろうか。 「大衆に流されてはいけない」という意見自体が大衆から発せられてるのではないだろうか。 そこで、思考をせずに、「マスコミに踊らされるな!、そうだそうだ!」と安直に感じてしまうことが、まさしく「踊らされてる」ことなのだろう。 ファシズム的なものの怖さというのは、やはりあるとは思う。しかし、先行き不透明な現状では、まあ、なんとなく、変わるかもという政治への期待だけでも、世の中に溢れていることはいいのかも・・・。 あえて踊らされることも、ありなのではないか。 本当に踊らされてはいけないのか?。 何故いけないのだ?。 という検討はしてみただろうか? さらに、 そのような全体主義的な考え方を放置していけば、何が起きる?。 「軍備(とあえて書くが)」増強的な方向への動きへは、まさしく、ファシズム的なものの再来を招く気がしてならない。 全員が同じ方向を向いていないと気が済まない人達が、同じ方向を向いてない人を圧殺しようとする危険性には対策が必要ではないか。 しかし、当然、何をもって「圧殺」というかは問題だ。 どういうものが圧殺なのか、実際に圧殺されるのかを吟味せずに、皆が皆して、「圧殺されたくない!」と叫ぶ姿は、問題の解決を遅らせる。 などなどなどなどなどなど・・・・・そういうことを考えているだろうか?。 マスコミに踊らされてはいけない、という言葉を考えるのならば、「マスコミに踊らされてはいけない」という言葉自体から、まず疑ってみようとしているかを自己に問わなければいけない。 疑ってみただろうか?。それをしていなかったのならば、まさしく「踊らされていた」ということだろう。 何故、踊らされてはいけないのだろう。何故、ファシズムはいけないのだろう。 「とにかくファシズムはいけない」という思考停止した理由なき言説は、まさしくファシズムである。 検証すべき問題ではないだろうか。 注)誤読する可能性ある人のために書いておくが、この発言は、「マスコミに踊らされろ」「ファシズム万歳」という意見ではない。 注)政治に一生懸命興味を持ちましょう、という意見でもない(持つなという意見でもない) 注)ちなみに、僕は、自民党・公明党には投票しないヽ(´ー`)ノ。なんのかんの言っても議会でのブレーキは必要。 マスコミに踊らされる・・・・か、選挙って、パラパラダンスパーティーなのねヽ(´ー`)ノなどという誤読も可能・・・(不可だろ>自分)。 きゃー、真紀子さーん!!! 小泉さん素敵ぃ〜! なんていうのも、それはそれで楽しいんじゃないのか?とは思うんだけどね(笑)。 以上。 |