【感覚の不思議】ウォークマンを聴きながら○○○をできるか?。(1999年12月23日)



 僕はウォークマンをつけてることがよくある。



 最近はCDウォークマン。




 基本的に僕は「ながら族」だ。



 ネットを見ながら電話をしたり、TV見ながら漫画読んだり、CD聴きながらICQして勉強して漫画読んで、モノを書いたりするのだ。





 で、日々外を出歩くときには僕はウォークマンを結構な頻度で持ち歩く。




 歩きながら、立ち読みをしながら、電車を待ちながら、お気に入りのCDを聴くのである。




 ウォークマンであれば、使うのは耳だけだから、本を読んだり、勉強をしたりすることも可能なのである。





 で、ラーメンを食べる。





 ウォークマンをつけたまま食べる・・・・。「ながら族」なんだから当然・・・・。食べる時、耳は暇だものね・・・・。



 そのはずなのだ・・・・。



 しかし、何故か、駄目なのだヽ(´ー`)ノ。




 美味しくないのだ・・・・・。



 別にラーメンでなくても同じである。ウォークマンをつけて食べるとおいしくないのだ・・・。






 何故だ?。何故おいしくないのだ?。



 ようするに、「味わう」ということは舌の味覚だけで感じる行為というものではないということなのか?。



 舌に味蕾という味を感じる器官があるのだが(字あってるかな?(苦笑))、その器官だけで味わうわけではないのだろうな。



 「歯で噛む感触」「口腔内全般で感じる温度とか、触感」とか、「鼻腔に通る香り」とか、そんなものの諸々の要素が相俟って「おいしい」とか判断するのだろう。




 そして、要素として、実は、「音」というものすら、「味」に関わっているということなのかヽ(´ー`)ノ。




 少なくとも僕にとっては、耳から入る「食べてる音」というのが重要なのだろう・・・。



 ラーメンなんかだと特にすする音とかもオイシイと脳を反応させる条件に入っているのだろうな・・・。



 色々な条件反射というか、そういうモノの影響を人間の脳ってのは受けるのだろうけど、「『モノを食べてるのだ』という信号を脳に与えるはずのもの」の全部が統合されて「味」を形成しているのか・・・・。よく考えるとスゴイよな。文化によって支配される人間の特徴がこんなところにも現われてるのか・・・・。






 で、耳から入る「食べてる音」が重要・・・・・・。



 ということはだ・・・・つまり、食べてる音をマイクで拾ってサラウンドスピーカーで大音量に拡大しながら食べたら、とっても美味しいはずだヽ(´ー`)ノ















 たぶん、嘘(苦笑)。


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