it's a poppin' time 


1978年発表の六本木ピットインでのライヴ。
ただし、一曲目の「スペイス・クラッシュ」とラストのア・カペラ「marie」のみスタジオ録音です。
これはタイトルとはずいぶん内容が違いますよね!
達郎をメインとしたセッションとでもいうべき内容です。
村上秀一、岡沢章、松木恒秀、坂本龍一、土岐秀史の素晴らしいサポートを受けてのいかにも小さいハコでのライヴという演奏です。
「サーカス・タウン」「ウィンディー・レイディ」、そしてブレッド&バターのカヴァー「ピンク・シャドウ」、また「素敵な午後は」など、ほんとうに冴えています。
また、特筆すべきは坂本龍一のローズのプレイです。
以前から強烈に思っているのですが、彼のローズのプレイはほんとうに独特ですよね!
このころの、たとえば大村憲司とのセッションなどでも感じるんですが、「グルーヴしないプレイ」が独特でかっこいいんです。
特に村上秀一との相性は最高だと思います。
ポンタはほんとうに独特なタイム感覚をもったドラマーですが、こういったライヴでの存在感はすばらしく、この龍一氏とのコラボレーションは世界にもっともっと紹介するべきだと思いますよ!
ここでは「ソリッド・スライダー」での演奏が特に最高です!!!
おもいきり話がそれましたが、「circus town」「spacy」が気に入ったら、ぜひ聴いて欲しいです。むちゃくちゃいいですから!!!
01.スペイス・クラッシュ
02.雨の女王
03.ピンク・シャドウ
04.時よ
05.シルエット
06.ウィンディー・レイディ
07.素敵な午後は
08.ペイパー・ドール
09.キャンディ
10.エスケイプ
11.hey there lonely girl
12.ソリッド・スライダー
13.サーカス・タウン
14.marie

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1999.06.27.rev.0