

1970年の広告。

●一人称から出発したロック ●英文和訳ではないロック●音のペ
ンキで描いた絵本●林静一●空色のクレヨン●お伽話●玉露茶●
水の匂い●つげ義春●蜜柑いろ●雪景色●広沢虎造
ぼくらにとってロックとは・・・・・・
製作ニュース
洋盤ロックがあたっている。週刊朝日にまで「ニューロックエイ
ジ」が云々と報道される。ロックグループの来日盛ん。さあ、次
は日本のロックだ。はっぴいえんどさんどうぞ・・・・・・。
そんな思惑やかけ声にホイホイ乗ってしまうところから、ロック
が生まれたりするもんか。
タイミングの問題じゃない。感じるものは感じるものなんだ。
われらがはっぴいえんどは、「日本語のロック」(カナ?)のレ
コードの洪水現象の中で、悠々と第二作の録音を始めている。
何しろ、一曲に10時間もかけるようなコリようだから、吹込は、3ヶ月
以上の日数を要するようだ。フォークリポート夏の号に新曲を含
む曲集、特集がいっぱい。
(urcカタログ '71 vol.2)

urcの広告に、なぜかキング盤シングルの「12月の雨の日/はいからはくち」も。
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2003.9.11.rev.1